2024.12.10 (火) 晴れのち曇り
今年も、峰オバチャンより富山柿(渋柿)を頂く(11月13日)
頂いた富山柿と皮むき作業をしているところの写真を撮り忘れる。(天日干し・20日目)
こんな感じです(もう食べられるかな...?)
少しですが白い粉が見えます。
我慢して食べないで白い粉が沢山つくのを待ちます。
でも、我慢できませんでした「1個食べてみました・甘くて美味しい」
峰オバチャン・今年もありがとうございます。
2024.11.22 (木) 晴れ
前回は、バラン「 4:1 」を
初めて作りましたが上手くいかず...「残念な結果に終った」
と言う事で、改めてバランを作り直しました。...!
★ ★ ★ これなら運用が楽しみ ★ ★ ★
釣竿4.5mの内3.2mを使用します。(釣竿の内部にエレメントを通しています)
V字の角度は 90° 釣竿を挿入する部分は塩ビパイプで作りました。
釣竿4.5mを使用するantなのにV字基台を頑丈に作りすぎた「ant自体が小さい」
V字基台をもう少し小さく軽くしたい(大きさと重量を1/2にする)
バラン ・ 4 : 1
もう一個バランを作りデルタループant・18Mhz用と考えております。
18.100Mhz . 1λ ≒ 16.574m+α かなり大きくなるはず
アリ・エクスプレス「中国」に釣竿を注文(6.4mと表記してあったが...物は6.3mだった)
釣竿:カーボン(超軽量)届くのに2週間かかります。
2024.11.23 FT-114#61(誤)→FT-144#61(正)
昨日・緑を作り、今日・黄色のバランを作る、これで3個目
バラン(緑)・コアを2個使用 バラン(黄)・コアを1個使用
作りやすいのは、バラン(黄)の方ですよ。 タッパは3個で110円・100円ショップで購入
---------- ( 最終調整 )---------------------
2024.11.24
エレメントを交換して微調整を行う。
28.074Mhz・FT8 デルタループ・アンテナは完成です。
エレメント長は、約 10.75m (バランに付いている線も含む)
移動の時はこの様にして車に積みます。 釣竿を縮めると:55cm
----------- 関 連 記 事 ----------------------
★ バラン(4:1)を作ってみました。
★ V型DP・アンテナ用のV字基台を作る。
★ 釣竿アンテナの調整を行う(18Mhz・FT8:プチ移動)
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2024.12.01
18.100Mhzデルタループ・アンテナ
釣竿6.3mの内5.5mを使用します。(釣竿の内部にエレメントを通しています)
18Mhzが私の限界(これ以上は大きすぎて手に負えない)
不安だったので、エレメントを長くして測定したら、なんと16Mhzではないか
辛抱強く少しづつ切り詰めていったらこんな感じになりました...!
SWR最小は、18.000Mhzで、SWR:1.0近くまでになりました。
恐る恐る、18.100Mhzではどうかと測定してみたら...(こんなものでしょう)
移動の時はこの様にして車に積みます。 釣竿を縮めると:76cm
「エレメントが長い為・水平エレメントは細い線にしました・少しでも重量軽減に努める」
改善かなぁ or 改悪かなぁ
釣竿の先端を1本外して、その分・デルタループantの水平エレメントを長くする。
「 なにせ釣竿が長い 」短くなると少しでも設営時の負担を軽減できる。
デルタループ・アンテナ作りがこんなに早く終わるとは思っていませんでした。
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2024.11.18 (月) 曇りのち晴れ
デルタループ・アンテナ用のバラン(4:1)
「きっかけ」は、18Mhz・FT8. 20w、釣竿antでハンガリー他と交信
それではと思い、V型DPantで出てみたら南アフリカ、アルゼンチン、フィンランド他と交信
味をしめた私は、デルタループの自作を思い立つ...「楽しみが又は増える」
--- フェライトコア FT-82#43 ・通販で購入--- 「小さいので巻き難い」
バラン作りをネットで検索 (大進無線・HPに作り方があるので参考にしました)
200Ωの抵抗を付け、アンテナアナライザーで測定です。
どうだろうかなぁ~
おぉ~いい感じですね「こんな物でしょうか」 👇
なんか変だぞ(18Mhzで測定したらSWRが上がった) 作りが甘いのか ...?
まずは、28Mhz・デルタループantを作ってみて様子を見る (18Mhzの前哨戦)
★★★ 28.074Mhz 1λ:10.686m 1辺:3.56m (計算上の長さ)
★★★ 18.100Mhz 1λ:16.574m 1辺:5.52m (計算上の長さ)
デルタループant かなり大きくなるが...!?
注目ですよ 直角三角形=200Ω 正三角形=100Ω 二等辺三角形=角度により...Ω
ここも見て 👉 V型DPアンテナ用のV字基台を作成
ここも見て 👉 釣竿アンテナの調整を行う
2024.11.22
デルタループant(18Mhz)用のバラン・4:1を作る。 FT-82#43が正しい👇
私がバランを作ると、18Mhz=それなり 7Mhz=良いが 作り方を勉強しないと...?
メーカーのバランとOM]が作ったバランを測定したら、SWR1.0近くに下がる。
「 巻き数を少なくする 」と 18Mhz・SWR1.0近くになるはずであるが...?
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2024.11.14 ARISS SSTV Award "40th"
ISS(国際宇宙ステーション)
International Space Station
ARISS・SSTV 「 アナウンス」が有りました。
ISSがSSTV信号を送信しますので受信してみませんか...!?
送信日時(UTC)
11月11日. 11:50 ~ 18日. 13:40 約...!?
★★★ School contactによる中断の影響は...!? ★★★
受信する際に利用しているデータ(20分前には受信可能の状態にします)
気付いたのが、11月14日・朝 よって上記の表「14日.16:21」より受信開始
11月15日(金) 00:35 JST 「受信画像」 👇
W5LFL . Owen Garriott さん 👆
1983年3月1日
W5LFL.Owenさんは,スペースシャトル・コロンビアより最初にアマチュア無線・交信を行う。
交信の相手は、モンタナ州フレンチタウンの WA1JXN . Lance Collisterさん
上記の受信画像をISSに投稿し、アワード申請を行う。
アワード申請方法が変わりました。
受信画像を投稿すると受付した旨の画面を表示する、その中の
DPO of GDRP is: sstv.award@gmail I agree をクリックするだけですよ
ありがとう、〇〇さんと画面を表示(これで終了)なんと・スバラシイ
-------------「3日間のロス」------------------------
11月11日. 11:50 ~ 18日. 13:40 UTC の送信なのに
気付くのが遅くて14日 JST より受信を始める。
なお、今回の受信画像の総枚数は32枚(ノイズが多くて残念な結果となりました)
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SSTV㉘へ SSTV㉚へ
2024.11.01 (金) 快晴
V型DP用のV字基台(名称はこれであっているかな...?)
その後「V字の角度を」100°に変更しました。 👆
---------------- 18.100Mhz. V型DP -------------------------------------------------------------------
18.100Mhz・エレメント長:1/4λ - 4.14m×2本(計算上の数字)釣竿4.5mの先端は使用せず
扱いやすい釣竿長は、4.5m×2本、18Mhz~50Mhzまでのエレメントを準備しました。
18.100MhzでSWR最小となる様に調整 SWR1.5では18.550Mhz(かなり帯域幅が広い)
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上記アンテナは作成中 「V字基台はアルミ板・厚さ2mm×2枚」
(先端に短縮コイルとエレメントを付けて、7Mhz.10Mhz.14Mhzにも使える様に奮闘中)
デルタ・ループを作ろうかと思っています...?
★28Mhz(小さいアンテナで試し作りをと製作中)
---(V字基台のアルミ板だけ準備、残りは...!?)---
なお、今は私が使った100円ショップの「まな板」がどこを探しても見つからない「残念」
アルミ板(厚さ2mm)×2枚で作ると加工が大変、まな板だと加工しやすいのと100円が魅力です。
2024.11.10
18.100Mhz・1λ:16.575m デルタループantを作る前に少しでも小さいantと思い作ってみたが
28.074Mhz・1λ:10.686m デルタループantを試作したが上手くいかず(残念)
28.074Mhz用・V字基台 👆
「塩ビパイプに釣竿を挿入する方式」・何度も修正して、釣竿とパイプ径をピッタリ合わせて出来上がり
バラン(4:1)を作ってみました 👈 戻る
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