ゼロックス・スーパーカップ

《 横浜Ｆマリノス 対 東京ヴェルディ１９６９ 》　
テレビでの観戦をしていなかったので、というよりもゼロックスの地位が低い気がして
あまり興味がなかったのもあったと思うが、見ていなかった。

ゼロックス杯　リーグ戦覇者 対 カップ戦覇者 で注目すべき試合のはずなのだが
結局、昨年のという前置きがつく２チームなので、盛り上がりに欠けるのかもしれない。

まぁ、結果は２－２。の引き分けに終わり、ＰＫ戦にて５－４。
東京ヴェルディの勝利。
元ブラジル代表の　ワシントン　ブラジルなのにアメリカ？みたいな変な違和感。
名前なので、仕方ないかもしれないが、変なの。

ゼロックス

ＦＩＦＡがハイテクボールのテストを開始

「幻のゴールよさらば」
ゴールラインを越えたかどうかを確認できるマイクロチップを備えた
新モデルのボールを使用する許可を国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）に与えた。
この決定は、最近行われたいくつかのテストを受けてのものだ。
先週行われたニュルンベルクのトップチームとリザーブチームとの練習試合でも
このボールがテストされた。

この新しい機能を採用する公式の大会もすでに決定されている。
今年９月にペルーで開催されるＵ－２０世界選手権である。
この革新的な決定の背景は、洗練されたソフトウェアによってミスの余地が最小限にまで減らされ、
プレーの進行を遅らせないで済むようになったことがあるようだ。
ＦＩＦＡの公式サプライヤーであるアディダス社は、すでに特許を登録している。

ハイテク

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ハイテクボールになると、感触って変わったりしないのかなぁ？

最近のサッカーの試合って、ボールボーイを置いて少しでもプレースピードを上げようとしている
１試合に何個のボールを用意しているのかは、正確なことは知らないが
１０個だとして、１０個すべてのボールにマイクロチップをいれなければいけないし
ゴールラインをすべて通過したボールのみ得点とする。
というカウントの方法なのに、途中でも得点の判定になりそう。

そういう場合は、基本は審判、補助的にハイテクとなるのだと思うが、
なんか、スポーツにハイテクを導入するのは、楽しみが減る気がしてならない。

第８回 『サッカー日本代表流行語大賞２００４』

サッカー日本代表流行語大賞２００４
NIPPON SUPPORTERS' WORD OF THE YEAR 2004

☆ 大 賞 ☆
　『 キャバクラセブン 』　　（２ちゃんねる）

ワールドカップ一次予選合宿中に７名の選手が宿舎を抜け出し、鹿嶋のキャバクラに行った事件が発覚。
「キャバクラ組」のテーマソング（？）として、２ちゃんねるで発表された替え歌で、
元歌はサザンの「エロティカセブン」。
国内組の悲哀もあますことなく表現されていてブームになった。
「カラオケでエロティカセブンのリクエストが増えるほどの大ブーム」と東スポも報道（笑）。
インパクトと笑撃を与えたこの言葉が、今年の日本代表流行語大賞に輝きました！

サッカー日本代表流行語大賞２００４

第７回 『サッカー日本代表流行語大賞２００３』

サッカー日本代表流行語大賞２００３
NIPPON SUPPORTERS' WORD OF THE YEAR 2003

☆ 大 賞 ☆
　『 金もらってんだろ 』　　（セレッソ大阪・大久保嘉人）

１１月１５日の市原戦で穴沢主審の判定を不服として放った
この言葉がインパクトを与え、最多票を獲得。
他には「かかってこんかいボケ！」発言などもあり、浪速の暴言王として注目を集め、
初の大賞＆レッドカード賞同時受賞となりました。

サッカー日本代表流行語大賞２００３

第６回 『サッカー日本代表流行語大賞２００２』

サッカー日本代表流行語大賞２００２
NIPPON SUPPORTERS' WORD OF THE YEAR 2002

☆ 大 賞 ☆
　『 決めてくれ～～～！！！ゲットォォォォォォ！！！ 』　　（スカパー・倉敷保雄）

ワールドカップ・日本VSベルギー戦で稲本逆転ゴールの時のスカパー倉敷アナの実況。
あの瞬間、誰もが叫んだこの言葉が日本サポーターの心に強く刻まれました。
日本サポーターが昇天したあのゴールとともに、この言葉は永遠に生き続けていくでしょう。
見事「サッカー日本代表流行語大賞2002」を受賞しました！
倉敷さん、おめでとう。大賞もゲットォーーーーー！！！

サッカー日本代表流行語大賞２００２

第５回 『サッカー日本代表流行語大賞２００１』

サッカー日本代表流行語大賞２００１
NIPPON SUPPORTERS' WORD OF THE YEAR 2001

☆ 大 賞 ☆
　『 Ｎ－ＢＯＸ 』　　（サッカーマガジン）

サッカーマガジンが名付けた、ジュビロ磐田の中盤システムの名称。
名波選手を中心として４人のMFが箱型の布陣を取る事から命名された。
惜しくも年間チャンピオンは逃したものの、今年のジュビロの活躍とともにこの言葉が注目を集めて、
Ｊリーグ関連では初の「サッカー日本代表流行語大賞２００１」を受賞！

サッカー日本代表流行語大賞２００１