こんばんわ。
小説や漫画を買い過ぎる所為で一週間最大5冊というルールを設けた伊藤です。
(この記事のときから順調に積読本は増えてます)
仕事が仕事だけに増える一方なわけで、将来は古本屋もしくは漫画喫茶でも開くのでしょうかね。どうですかね。
…………まあそんなアクティヴでロジカルな人間でもないので、粛々と好きなものに囲まれて生きていきます。
読んでいく中で「これはもう手放してもいいかなあ」という本があるのも事実。
けど、ただブックオフに売りに行くとか資源ゴミとして扱うのもなんだかな?と本好きとしては思うのです。
伊勢河崎一箱古本市が2019年振りに開催されることになりました。
一箱古本市とは、「みかん箱サイズの箱一つ」程度の古本を参加者が持ち寄り、ゆるやかに交流をしながら古本を販売するフリーマーケットのこと。
[引用サイト:https://sites.google.com/site/hitohakoise/about]
実は私伊勢のこのイベントには過去二回出店者として、末席に加えさせてもらってます。
(コロナ前は津の大門や名古屋の覚王山でも出してました)
正直売れるか・売れないかは二の次で、単純にお客さんや出店者さんと本の話がしたい!という気持ちで参加しています。
詳しくはこちらの概要を!
概要にも書いてある通り、どなたでもお越しいただけます。
秋晴れの中でお会いできるのを楽しみにしております。
お読みいただきありがとうございました。
次は勝田さんです。
お楽しみにっ!
小説や漫画を買い過ぎる所為で一週間最大5冊というルールを設けた伊藤です。
(この記事のときから順調に積読本は増えてます)
仕事が仕事だけに増える一方なわけで、将来は古本屋もしくは漫画喫茶でも開くのでしょうかね。どうですかね。
…………まあそんなアクティヴでロジカルな人間でもないので、粛々と好きなものに囲まれて生きていきます。
読んでいく中で「これはもう手放してもいいかなあ」という本があるのも事実。
けど、ただブックオフに売りに行くとか資源ゴミとして扱うのもなんだかな?と本好きとしては思うのです。
伊勢河崎一箱古本市が2019年振りに開催されることになりました。
一箱古本市とは、「みかん箱サイズの箱一つ」程度の古本を参加者が持ち寄り、ゆるやかに交流をしながら古本を販売するフリーマーケットのこと。
[引用サイト:https://sites.google.com/site/hitohakoise/about]
実は私伊勢のこのイベントには過去二回出店者として、末席に加えさせてもらってます。
(コロナ前は津の大門や名古屋の覚王山でも出してました)
正直売れるか・売れないかは二の次で、単純にお客さんや出店者さんと本の話がしたい!という気持ちで参加しています。
詳しくはこちらの概要を!
概要にも書いてある通り、どなたでもお越しいただけます。
秋晴れの中でお会いできるのを楽しみにしております。
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