こんばんは、めがねです。
先週日曜日は、みなさんどのようにして過ごしたでしょうか?
なんで急にそんなことを尋ねるのかっていうと…。
そう、先週5月13日(日)は母の日でしたね。
普段はなかなか面と向かって言えない、感謝の気持ちを母親に伝える日ですね。
ちゃんと「ありがとう」って言えたでしょうか!?
ちなみに今回のタイトルは、私が小さい時に毎年母の日に母親に言っていた言葉です。
いつも少し照れながらも母親が、ありがとうって言ってくれたのが印象的でした。
そして今回は、そんな母の日に感謝の気持ちを伝えそびれてしまった人は必見です。
ぜひ今度の週末に、お母さんを誘って行けるお勧めの場所を紹介したいと思います。
『カリフォルニアポピーが見頃!』
【開催場所】
松阪農業公園ベルファーム
【開催時間】
農園入場可能時間:9時~18時
【内容】
松阪市にあるベルファーム「学びの農園」では、今、黄色やオレンジ色の鮮やかなカリフォルニアポピーが見頃を迎えているそうです。
花の形が家紋の花菱(はなびし)に似ていることから、ハナビシソウとも呼ばれています。
暗くなると閉じちゃいますので、明るい日中に見るのがお勧めだそうです。
ちなみにカリフォルニアポピーの花言葉は、「希望」や「願いを叶えて」といったものだそうです。
お母さんへの感謝の気持ちが伝わると、願いを込めてみてはどうでしょうか!?
さらに詳しく知りたい方は、こちらの松阪農業公園ベルファームHPをチェック!!
それでは今回は、「おかあさん」をキーワードに絵本を紹介したいと思います。
「ぼくとおかあさん」
作・絵: 宮本 忠夫
出版社: くもん出版
税込価格: \1,365
(本体価格:\1,300)
発行日: 1996年
ISBN: 9784774300412
【内容】
時々「いけないこ」になるいたずらっ子なこぐまに「おかあさんは、いいこをうんだのよ」と話が始まります。
こぐまの問いかけにおかあさんぐまが答える形の会話で物語がすすむのですが、読み終えると温かい気持ちになりますよ。
ぜひ読んでみては、どうでしょうか!?
先週日曜日は、みなさんどのようにして過ごしたでしょうか?
なんで急にそんなことを尋ねるのかっていうと…。
そう、先週5月13日(日)は母の日でしたね。
普段はなかなか面と向かって言えない、感謝の気持ちを母親に伝える日ですね。
ちゃんと「ありがとう」って言えたでしょうか!?
ちなみに今回のタイトルは、私が小さい時に毎年母の日に母親に言っていた言葉です。
いつも少し照れながらも母親が、ありがとうって言ってくれたのが印象的でした。
そして今回は、そんな母の日に感謝の気持ちを伝えそびれてしまった人は必見です。
ぜひ今度の週末に、お母さんを誘って行けるお勧めの場所を紹介したいと思います。
『カリフォルニアポピーが見頃!』
【開催場所】
松阪農業公園ベルファーム
【開催時間】
農園入場可能時間:9時~18時
【内容】
松阪市にあるベルファーム「学びの農園」では、今、黄色やオレンジ色の鮮やかなカリフォルニアポピーが見頃を迎えているそうです。
花の形が家紋の花菱(はなびし)に似ていることから、ハナビシソウとも呼ばれています。
暗くなると閉じちゃいますので、明るい日中に見るのがお勧めだそうです。
ちなみにカリフォルニアポピーの花言葉は、「希望」や「願いを叶えて」といったものだそうです。
お母さんへの感謝の気持ちが伝わると、願いを込めてみてはどうでしょうか!?
さらに詳しく知りたい方は、こちらの松阪農業公園ベルファームHPをチェック!!
それでは今回は、「おかあさん」をキーワードに絵本を紹介したいと思います。
「ぼくとおかあさん」
作・絵: 宮本 忠夫
出版社: くもん出版
税込価格: \1,365
(本体価格:\1,300)
発行日: 1996年
ISBN: 9784774300412
【内容】
時々「いけないこ」になるいたずらっ子なこぐまに「おかあさんは、いいこをうんだのよ」と話が始まります。
こぐまの問いかけにおかあさんぐまが答える形の会話で物語がすすむのですが、読み終えると温かい気持ちになりますよ。
ぜひ読んでみては、どうでしょうか!?
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