こんばんは、めがねです。
まだまだ、世界中でコロナが猛威を奮っていますね。
社会が少しずつ動き始めたと同時に、
より一層の国民一人ひとりが出来ることからの感染拡大の予防のために取り組みが必要になりました。
コロナ予防の観点から、
手洗い・うがいの重要性を改めて学んだように思います。
「いざ」という時に求められるのは、
もしかしたら普段の生活の中での取り組みであったり、準備なのかもしれません。
近年、自然災害のひとつとして危惧されているもののひとつが「地震」です。
そして、そんな地震に対して鈴鹿で取り組みがあったので紹介したいと思います。
それが、南海トラフ地震に備え、鈴鹿市にある「ほうりん認定こども園」が、
敷地内に高さ13メートルの津波避難タワービルを建設されたことです。
このほうりん認定こども園は、2008年に現在の敷地に新築移転しました。
その当時から津波浸水などに備えての設計をされたいました。
今回、もし大きな地震・津波が発生した場合、
子ども・職員・また地域の方々の命をどう守るかを考え、安心・安全を第一に考えた結果、建築されたそうです。
沿岸部り隣接する地域には、こんな場所はとても心強いと思います。
この法輪会「ほうりん認定こども園」は、日々の保育の中でも、子どもの豊かな育ちを支えるために、自然豊かな環境のなか、選び抜かれたヨーロッパの玩具を数多く揃えられ、丁寧な保育を実践されています。また未就学児・親を対象とした活動も積極的にされいます。
気になったかたは、こちらの「ほうりんグループHP」をご覧ください。
では、来週はみっちゃんです。
お楽しみに。
まだまだ、世界中でコロナが猛威を奮っていますね。
社会が少しずつ動き始めたと同時に、
より一層の国民一人ひとりが出来ることからの感染拡大の予防のために取り組みが必要になりました。
コロナ予防の観点から、
手洗い・うがいの重要性を改めて学んだように思います。
「いざ」という時に求められるのは、
もしかしたら普段の生活の中での取り組みであったり、準備なのかもしれません。
近年、自然災害のひとつとして危惧されているもののひとつが「地震」です。
そして、そんな地震に対して鈴鹿で取り組みがあったので紹介したいと思います。
それが、南海トラフ地震に備え、鈴鹿市にある「ほうりん認定こども園」が、
敷地内に高さ13メートルの津波避難タワービルを建設されたことです。
このほうりん認定こども園は、2008年に現在の敷地に新築移転しました。
その当時から津波浸水などに備えての設計をされたいました。
今回、もし大きな地震・津波が発生した場合、
子ども・職員・また地域の方々の命をどう守るかを考え、安心・安全を第一に考えた結果、建築されたそうです。
沿岸部り隣接する地域には、こんな場所はとても心強いと思います。
この法輪会「ほうりん認定こども園」は、日々の保育の中でも、子どもの豊かな育ちを支えるために、自然豊かな環境のなか、選び抜かれたヨーロッパの玩具を数多く揃えられ、丁寧な保育を実践されています。また未就学児・親を対象とした活動も積極的にされいます。
気になったかたは、こちらの「ほうりんグループHP」をご覧ください。
では、来週はみっちゃんです。
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