こんばんわ。
今年は何回「暑い!」と言うのでしょうか、伊藤です。
梅雨明けしてからというもの一気に猛暑で体調がきっついです。
何か冷たいものを、がつん!と体温を下げてくれるようなものを……と探すゾンビのような日々。
そんな中、近所にかき氷やさんがあることを発見!
日頃身体を冷やすことに敏感ですがなりふり構ってらんねえやい、ということで早速行ってみました。

昔からの街道、八風街道沿いにある 「亀屋佐吉」は3代続く和菓子屋さんです。

店内には和菓子の並んだショーケース。
ころっと丸いおまんじゅう。
写真にはありませんが水ようかんが目に涼しい。

3時のおやつを過ぎた頃、平日真っ只中ですが、4~5組先客がいました。
学校帰りの女子高生、親子連れ、常連とおぼしきご夫婦などなど。


待つ間は紹介されている雑誌をめくったり、いきなり降ってきた夕立を眺めたり。
メニュー表を見ながらにやにや迷ったりしている時間が長かったかな(笑)。
そうこうするうちに席に通されたのは入店して40分後。

かき氷ゲージはマックス。
白玉も金時も載せちゃうもんねー!ということで「白玉和三盆金時」をチョイス。
ものの数分で目の前に届きました。
写真は最小限に撮り、いざいやだきます!
氷はふわっふわで、しゅっと溶けていく口どけ。
和三盆の控えめな甘さがちょうど良い。
つきたてのような食感の白玉はぷりぷり。

掘るように食べ進めていくとつぶあんに遭遇。
味にアクセントが生まれ、しゃくしゃく食べる。
かき氷特有の頭キーンしない、優しい冷たさが広がっていく。

和菓子屋さんの要素がふんだんに盛り込まれたデザートでした。
クーラーのような人工的な涼しさとは違って、内側から冷えて快適です。
これからますます暑くなる一方ですが、夏の工夫して乗り切っていきたいですね。
店名:亀屋佐吉
電話:059-365-2807
住所:三重県四日市市大矢知町200-8
営業時間:
(和菓子販売) 8:00~19:00
(喫茶) 10:00~18:00
定休日:月曜日 (祭日の場合は営業)
次回は勝田さんです。
お楽しみにっ!
今年は何回「暑い!」と言うのでしょうか、伊藤です。
梅雨明けしてからというもの一気に猛暑で体調がきっついです。
何か冷たいものを、がつん!と体温を下げてくれるようなものを……と探すゾンビのような日々。
そんな中、近所にかき氷やさんがあることを発見!
日頃身体を冷やすことに敏感ですがなりふり構ってらんねえやい、ということで早速行ってみました。

昔からの街道、八風街道沿いにある 「亀屋佐吉」は3代続く和菓子屋さんです。

店内には和菓子の並んだショーケース。
ころっと丸いおまんじゅう。
写真にはありませんが水ようかんが目に涼しい。

3時のおやつを過ぎた頃、平日真っ只中ですが、4~5組先客がいました。
学校帰りの女子高生、親子連れ、常連とおぼしきご夫婦などなど。


待つ間は紹介されている雑誌をめくったり、いきなり降ってきた夕立を眺めたり。
メニュー表を見ながらにやにや迷ったりしている時間が長かったかな(笑)。
そうこうするうちに席に通されたのは入店して40分後。

かき氷ゲージはマックス。
白玉も金時も載せちゃうもんねー!ということで「白玉和三盆金時」をチョイス。
ものの数分で目の前に届きました。
写真は最小限に撮り、いざいやだきます!
氷はふわっふわで、しゅっと溶けていく口どけ。
和三盆の控えめな甘さがちょうど良い。
つきたてのような食感の白玉はぷりぷり。

掘るように食べ進めていくとつぶあんに遭遇。
味にアクセントが生まれ、しゃくしゃく食べる。
かき氷特有の頭キーンしない、優しい冷たさが広がっていく。

和菓子屋さんの要素がふんだんに盛り込まれたデザートでした。
クーラーのような人工的な涼しさとは違って、内側から冷えて快適です。
これからますます暑くなる一方ですが、夏の工夫して乗り切っていきたいですね。
店名:亀屋佐吉
電話:059-365-2807
住所:三重県四日市市大矢知町200-8
営業時間:
(和菓子販売) 8:00~19:00
(喫茶) 10:00~18:00
定休日:月曜日 (祭日の場合は営業)
次回は勝田さんです。
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