本日は、２週間おきの麻酔科受診でした。
今日は、薬大幅入れ替えの予感。変わったことないか？聞かれ。
胃は、吐気は、便通は？などなど。
とりあえず今回は、２種類飲んでいる胃薬、ムコスタ・アルサルミンを
アルサルミンを中止して、ムコスタ一本に。
塩モヒの副作用・吐気を抑えるプリンペランを
１日、朝・夕２回のところを朝１回に変更、中止に向けて調整。
４年間飲み続けている、リオレサールを中止にして
リボトリールに変更する為、眠前に0.5㎎から服用開始。
肝機能の薬、プロへパールは今日の採血の結果により、
飲みきり中止にしていくようです。
リボトリールを「医者からもらった薬がわかる」でチェックしたところ。
どうやら抗てんかん薬のようです。
抗てんかん薬と言えば、テグレトール。
テグレトールも入院中にお試し薬のひとつとして使用済み。
果たして今回のクスリの効果はいかにっ!!
しかし、唯一自分自身がこれは効果があると、思っていた
リオレサールを中止にすることには、些か不安もあります。
痙性にどれだけの効果が出ているかは解りませんが、
痙性が悪化するのだけは勘弁して欲しい。
痙性＝痛みに繋がる部分もあるので。
トリプタノールは、オキシコンチンに変えて減量していったら、
調子が悪くなったので今の１５０㎎／日を変更しないと言われたけど、
なるべくならばリオレサールも同じくそのままが良いのだけど・・・
２週間は副作用として眠気があるので、
眠前の０．５㎎の一番少ない量から初めて、増量していくらしい。
確か、リオレサール、急に内服中止にするとダメなのではなかったかしらん。
減量→中止と「薬がわかる」で見たような気がするのだけれども・・・
次の受診で急激に減量されたら、
薬剤師に尋ねてみようぉとっ(桂 小枝風に)
だって、医師ってあまり薬の事、知らないのだもの。
明日より服用するリボトリールが効きます様に・・・
心残り、やっと話しの後半に入ったかなぁ。という感じです。
すみません長くて、でも、これは〝あばば〟の
青春そのものなのでご了承下さいませ。
昨日、顧問が信頼できなくなったところまでお話しさせて頂きましたよね。
結局、Ｈさんは再入部する事はなかったのですが、
顧問の押しに負けてか、キャプテンにもう一度ソフト部に戻りたい。という
内容の手紙をわたしました。私は直接キャプテンをしている人から
相談を受け、如何したら良い？と聞かれたので、
私は「今、新人戦に向けて皆、頑張っているし、
Ｈさんが辞めた後のセンターはＡさんが頑張っているから。
もう一回ソフトをしたいと思っているなら、
新人戦が終わってからにして欲しいと伝えれば」と言いました。
新人戦が終わった後、ちょうど私が学校を休んでいる日に
ミーティングがあり、顧問がＨさんを再入部させたいと
話しをしたらしいのですが、二人の部員(マネジャーとプレーヤー)が
断固として反対し、顧問と対立した結果、
Ｈさんが再入部する事はありませんでした。
私は、信頼できなくなってもソフトは続けていました。
私にとってはソフト＝高校生活のすべて。ソフトを辞めたら学校も辞める、
学校に行く意味がなくなるから・・・
それほどでしたが、情熱はピークに比べると下がった事は確かでした。
それでも、怪我と戦いながら一生懸命にボールを追っていました。
ソフトでの怪我は、１年の秋に「左膝の筋を切り、
１年の冬から２年の春にかけては右肘を痛め、
ひどい時はボールを握る事すら出来ない程の痛みがありました。
しかし、その時も痛みを隠し練習に励みました。
県の高総体前に、左足関節を捻挫して足首に水が溜まるようにもなりました。
それでも、どんなに痛く、辛くても人一倍、
チームの誰よりも練習に励みました。
顧問に対して全く信頼できなくなるまで、
一度も練習を休んだ事はありませんでした。
県の新人戦の結果は高総体と同じくベスト８でしたが、
確実に力を付けてきていたのは確かでした。
高総体の時の準々決勝の相手は、県で一番強く、
優勝の常連校である市立長崎商業高校で、結果は０対９の
コールド負けでした。そして新人戦の準々決勝の相手も市立長崎商業高校と、
高総体の時と同じカードでしたが、
結果はちゃんと７回まで戦い０対３。
負けはしましたが、明らかに５ヶ月前よりもチーム力は上がってきていました。
さてさて本日はこの辺で、終わりと致します。
ほんとっ、長くてすみませんねぇ
すみません長くて、でも、これは〝あばば〟の
青春そのものなのでご了承下さいませ。
昨日、顧問が信頼できなくなったところまでお話しさせて頂きましたよね。
結局、Ｈさんは再入部する事はなかったのですが、
顧問の押しに負けてか、キャプテンにもう一度ソフト部に戻りたい。という
内容の手紙をわたしました。私は直接キャプテンをしている人から
相談を受け、如何したら良い？と聞かれたので、
私は「今、新人戦に向けて皆、頑張っているし、
Ｈさんが辞めた後のセンターはＡさんが頑張っているから。
もう一回ソフトをしたいと思っているなら、
新人戦が終わってからにして欲しいと伝えれば」と言いました。
新人戦が終わった後、ちょうど私が学校を休んでいる日に
ミーティングがあり、顧問がＨさんを再入部させたいと
話しをしたらしいのですが、二人の部員(マネジャーとプレーヤー)が
断固として反対し、顧問と対立した結果、
Ｈさんが再入部する事はありませんでした。
私は、信頼できなくなってもソフトは続けていました。
私にとってはソフト＝高校生活のすべて。ソフトを辞めたら学校も辞める、
学校に行く意味がなくなるから・・・
それほどでしたが、情熱はピークに比べると下がった事は確かでした。
それでも、怪我と戦いながら一生懸命にボールを追っていました。
ソフトでの怪我は、１年の秋に「左膝の筋を切り、
１年の冬から２年の春にかけては右肘を痛め、
ひどい時はボールを握る事すら出来ない程の痛みがありました。
しかし、その時も痛みを隠し練習に励みました。
県の高総体前に、左足関節を捻挫して足首に水が溜まるようにもなりました。
それでも、どんなに痛く、辛くても人一倍、
チームの誰よりも練習に励みました。
顧問に対して全く信頼できなくなるまで、
一度も練習を休んだ事はありませんでした。
県の新人戦の結果は高総体と同じくベスト８でしたが、
確実に力を付けてきていたのは確かでした。
高総体の時の準々決勝の相手は、県で一番強く、
優勝の常連校である市立長崎商業高校で、結果は０対９の
コールド負けでした。そして新人戦の準々決勝の相手も市立長崎商業高校と、
高総体の時と同じカードでしたが、
結果はちゃんと７回まで戦い０対３。
負けはしましたが、明らかに５ヶ月前よりもチーム力は上がってきていました。
さてさて本日はこの辺で、終わりと致します。
ほんとっ、長くてすみませんねぇ
心残り再開でございます。今日は顧問に関して書いてみようと思います。
前回も触れましたが、女子高特有の教師に憧れる人が
顧問に対して好意を持っており、その人(Ｈさん)が足が速かったので、
食事をエサに入部する事になりました。
入部したのは良いものの、思春期特有なのか、好きな人の傍にいる為なのか、
時々情緒不安定になる事がありました。
そういうところがある為、部員とはあまり上手くいかなくなっていました。
夏休み、Ｈさんが旅行のお土産(お菓子)を持って来てくれました。
その日は、Ｈさんは居ませんでした。
練習が終わり、部室へ戻りました。
そこへ顧問が来て、Ｈさんのお土産を見つけました。
顧問が手にとって食べようとした時、誰が買ってきたものか？と尋ねたので、
Ｈさんが買ってきたと伝えました。
すると顧問は、こんなモノ食べるなっ!!と言って、
お菓子を床に叩き付けて足で踏み潰しました。
いくら高校生で教師の影響力はないにしても、
教師いや大人がすべき行為ではないはずです。
私は呆れました、それ以前から大人気ない人、
教師という職業に就いてはならない人だとは思っていましたが、
このような事までするとは思っていませんでした。
その後、Ｈさんは２学期に入って退部しました。
Ｈさんが守っていたセンターはＡさんが守る事になりました。
１０月は県の新人戦があり、
それに向けて練習、練習試合と大会に向けて日々過ごしていました。
ある練習試合の時です。
私は高総体前から足関節を痛めており、
試合の時は極力ベンチで休んでいました。
守備についている時でした、Ａさんの守るセンターに打球が飛びました。
Ａさんは、ボールに追いつく事が出来ず
センターオーバーのヒットになってしまいました。
その時、顧問は「Ｈが居れば良かったのに、Ａじゃダメだ」と言ったのです。
自分もイヤになり退部に追い込んだも同じなのに、
今更そんな言葉を出せるものだろうか？
必死で努力しているＡさんに対しても言ってはいけない言葉ではないか。
私たちはプロ・仕事としてソフトをしている訳ではない。
好きだからやっているだけ、勝つ事がすべてではない。
そして、新人戦が迫ってきました。
この事は、マネジャーから聞いたことです。
顧問は、辞めたＨさんに対して部員の知らない裏で、
部活に戻ってくるようにＨさんに働きかけていたのです。
その上、戻ってきても良いように、新人戦のオーダーに
Ｈさんも加えていたのです。
私は、顧問を信頼する事が全く出来なくなっていました。
後は、ソフトが好きという事だけで、
何とか部活を続けているという状態でした。
まぁだ、続くのよねぇ、この話し。
ほんとっ、長々とすみませんねぇ。もうちょっと、
いや、まぁだ大分付き合って頂くことになりますが、ご了承下さいませ。
前回も触れましたが、女子高特有の教師に憧れる人が
顧問に対して好意を持っており、その人(Ｈさん)が足が速かったので、
食事をエサに入部する事になりました。
入部したのは良いものの、思春期特有なのか、好きな人の傍にいる為なのか、
時々情緒不安定になる事がありました。
そういうところがある為、部員とはあまり上手くいかなくなっていました。
夏休み、Ｈさんが旅行のお土産(お菓子)を持って来てくれました。
その日は、Ｈさんは居ませんでした。
練習が終わり、部室へ戻りました。
そこへ顧問が来て、Ｈさんのお土産を見つけました。
顧問が手にとって食べようとした時、誰が買ってきたものか？と尋ねたので、
Ｈさんが買ってきたと伝えました。
すると顧問は、こんなモノ食べるなっ!!と言って、
お菓子を床に叩き付けて足で踏み潰しました。
いくら高校生で教師の影響力はないにしても、
教師いや大人がすべき行為ではないはずです。
私は呆れました、それ以前から大人気ない人、
教師という職業に就いてはならない人だとは思っていましたが、
このような事までするとは思っていませんでした。
その後、Ｈさんは２学期に入って退部しました。
Ｈさんが守っていたセンターはＡさんが守る事になりました。
１０月は県の新人戦があり、
それに向けて練習、練習試合と大会に向けて日々過ごしていました。
ある練習試合の時です。
私は高総体前から足関節を痛めており、
試合の時は極力ベンチで休んでいました。
守備についている時でした、Ａさんの守るセンターに打球が飛びました。
Ａさんは、ボールに追いつく事が出来ず
センターオーバーのヒットになってしまいました。
その時、顧問は「Ｈが居れば良かったのに、Ａじゃダメだ」と言ったのです。
自分もイヤになり退部に追い込んだも同じなのに、
今更そんな言葉を出せるものだろうか？
必死で努力しているＡさんに対しても言ってはいけない言葉ではないか。
私たちはプロ・仕事としてソフトをしている訳ではない。
好きだからやっているだけ、勝つ事がすべてではない。
そして、新人戦が迫ってきました。
この事は、マネジャーから聞いたことです。
顧問は、辞めたＨさんに対して部員の知らない裏で、
部活に戻ってくるようにＨさんに働きかけていたのです。
その上、戻ってきても良いように、新人戦のオーダーに
Ｈさんも加えていたのです。
私は、顧問を信頼する事が全く出来なくなっていました。
後は、ソフトが好きという事だけで、
何とか部活を続けているという状態でした。
まぁだ、続くのよねぇ、この話し。
ほんとっ、長々とすみませんねぇ。もうちょっと、
いや、まぁだ大分付き合って頂くことになりますが、ご了承下さいませ。
山を越え、谷を超え僕らの町へやってきた♪~
本日、待ちに待った、ダイエットニューマシーン
『スレンダートーンフレックス』が〝あばば〟の下にやってきましたぁ～。
全てコミコミの￥３６，１００也、代引でお支払い。
お金、スッカラカンでございます。
ご使用のご感想は・・・「よぉ、わからん」と言ったとこですかね。
まぁだいたい、臍の高さに麻痺域があるので、
腹筋が効いている部分と効いていない部分が混在しているので、
よぉわからんと言うコメントしか出ないのが、当たり前と言えば当たり前ですけれどね。
以前、使用していたアブトロニックと比較すると、
「良いかもしんない」アブトロニックはジェルや水分をパットに付けて、
使用しなければ通電している時にビリビリと、
いやぁな刺激が伝わって来るのですが、
スレンダートーンフレックスはパット自体に予め、
ジェル状になっているのでパットにジェルなど付けなくて良いので、
使用後身体も汚れないのが良い点ですね。
ココは、ちょっと・・・と思うところは、アブトロニックは腹筋だけでなく、
上肢・体幹・下肢と巻く場所を変えると、色々な部位を鍛える事が
出来たのですが、スレンダートーンフレックスは、腹部だけ。
なんかちょっと物足りない。ってな感じです。
最初は、朝・夕の２回・２０分ずつの合計４０分、
その後は１回２５分、合計５０分、１回３０分、合計６０分と段階的に長く、
負荷を強くしていきます。
この商品は、３０日間使ってみて効果がイマイチな時には、
返品出来る様になっています。
それに私は会費を支払って会員になったので
、３０日という期間が倍の６０日間になったので、
６０日間スレンダートーンフレックスのお手並み拝見と致しましょう。
折に触れ、このダイエット皆様にご報告したいと思っております。
皆様、ご声援お願い申し上げます。
本日、待ちに待った、ダイエットニューマシーン
『スレンダートーンフレックス』が〝あばば〟の下にやってきましたぁ～。
全てコミコミの￥３６，１００也、代引でお支払い。
お金、スッカラカンでございます。
ご使用のご感想は・・・「よぉ、わからん」と言ったとこですかね。
まぁだいたい、臍の高さに麻痺域があるので、
腹筋が効いている部分と効いていない部分が混在しているので、
よぉわからんと言うコメントしか出ないのが、当たり前と言えば当たり前ですけれどね。
以前、使用していたアブトロニックと比較すると、
「良いかもしんない」アブトロニックはジェルや水分をパットに付けて、
使用しなければ通電している時にビリビリと、
いやぁな刺激が伝わって来るのですが、
スレンダートーンフレックスはパット自体に予め、
ジェル状になっているのでパットにジェルなど付けなくて良いので、
使用後身体も汚れないのが良い点ですね。
ココは、ちょっと・・・と思うところは、アブトロニックは腹筋だけでなく、
上肢・体幹・下肢と巻く場所を変えると、色々な部位を鍛える事が
出来たのですが、スレンダートーンフレックスは、腹部だけ。
なんかちょっと物足りない。ってな感じです。
最初は、朝・夕の２回・２０分ずつの合計４０分、
その後は１回２５分、合計５０分、１回３０分、合計６０分と段階的に長く、
負荷を強くしていきます。
この商品は、３０日間使ってみて効果がイマイチな時には、
返品出来る様になっています。
それに私は会費を支払って会員になったので
、３０日という期間が倍の６０日間になったので、
６０日間スレンダートーンフレックスのお手並み拝見と致しましょう。
折に触れ、このダイエット皆様にご報告したいと思っております。
皆様、ご声援お願い申し上げます。
ここ数日、オリンピック観戦で寝不足が続いております。
そう、慢性的寝不足に輪をかけて、大・大・大寝不足なのです。
その為、ＨＰを更新しながらウトウトしたりで、一向に進まなかったり・・・
しかし、一番恐ろしいのは、来月の電気代。
いやぁ～、いつもより高いはず。
母Ｆから何と言われるか・・・
でも、母Ｆも結構夜中に観ているし、私だけの責任ではあるまい。
ココは知らんぷりでかわす事に致しましょ。
ソフトボール、銅メダル確定しました。
予選リーグの成績が揮わなかったので、
決勝まで進めるか心配でしたが、
予選リーグ後半の追い込みで何とか決勝に残る事が出来たようです。
しかし、今大会ピッチャーは凄く良かったのに、
打線が揮わなくピッチャーの孤軍奮闘が目立ちました。
どれだけピッチャーが良くても点が取れなければ勝つ事は出来ません。
過去２回の大会ではもっと打てていたし、
ホームランもあったのに、今大会ではフィールドが大きくなった為なのか、
ホームランも一本もなし。
打線は水物とは言うけど、あまりにも打てな過ぎました。
それにしてもアメリカは強い、強すぎる。
他の大会では０対１ぐらいの戦いをしているようですが、
その１点にどうしても、超えられない何かがあるのだと思います。
日本代表、やっぱり、何処の国だって、
どの選手だって、目指すものは一番輝き・
一番きれいな色メダルでしかないのだから。
でも、日本はあまりにもメダルに固執し過ぎているように思います。
周りがメダル・メダルと騒ぎ過ぎるように思います。
周りが騒げば騒ぐほど、選手にかかる重圧は重くなり
自分のプレーが出来なくなると思います。
オリンピックも後半に入りました。
残りの競技は、片肘張らず、ゆっくりとした気持ちで観戦したいものです。
そう、慢性的寝不足に輪をかけて、大・大・大寝不足なのです。
その為、ＨＰを更新しながらウトウトしたりで、一向に進まなかったり・・・
しかし、一番恐ろしいのは、来月の電気代。
いやぁ～、いつもより高いはず。
母Ｆから何と言われるか・・・
でも、母Ｆも結構夜中に観ているし、私だけの責任ではあるまい。
ココは知らんぷりでかわす事に致しましょ。
ソフトボール、銅メダル確定しました。
予選リーグの成績が揮わなかったので、
決勝まで進めるか心配でしたが、
予選リーグ後半の追い込みで何とか決勝に残る事が出来たようです。
しかし、今大会ピッチャーは凄く良かったのに、
打線が揮わなくピッチャーの孤軍奮闘が目立ちました。
どれだけピッチャーが良くても点が取れなければ勝つ事は出来ません。
過去２回の大会ではもっと打てていたし、
ホームランもあったのに、今大会ではフィールドが大きくなった為なのか、
ホームランも一本もなし。
打線は水物とは言うけど、あまりにも打てな過ぎました。
それにしてもアメリカは強い、強すぎる。
他の大会では０対１ぐらいの戦いをしているようですが、
その１点にどうしても、超えられない何かがあるのだと思います。
日本代表、やっぱり、何処の国だって、
どの選手だって、目指すものは一番輝き・
一番きれいな色メダルでしかないのだから。
でも、日本はあまりにもメダルに固執し過ぎているように思います。
周りがメダル・メダルと騒ぎ過ぎるように思います。
周りが騒げば騒ぐほど、選手にかかる重圧は重くなり
自分のプレーが出来なくなると思います。
オリンピックも後半に入りました。
残りの競技は、片肘張らず、ゆっくりとした気持ちで観戦したいものです。