4月20日(金)19℃
この一週間は好天に恵まれ、気温も二けたを維持している。弘前城公園の桜も、いよいよという感じです。
昨日は外科で右手の小指の切り傷の抜糸が終えるところだったのですが、少し濡らしたのがよくなかったのか、
一本だけで、土曜日にもう一度残りを抜くことになりました。
私の右腰の痛みも、先日少し無理して自転車に乗って動かしたら、何だか良さそうな雰囲気でした。
なので今日は暖かいこともあり、自転車通勤を開始です。
自転車に空気も入れて、準備万端です。
ただ、良いことばかりではなくて、花粉飛散の恐れもありそこが一番厭なことです。
今年は鼻水くしゃみ、目がウルウルなので、たぶん花粉症なのでしょうが・・・。
来週から畑の準備もしないと、間に合わなくなりそうです。
考えと行動の差の、大きさに困惑気味です。
この一週間は好天に恵まれ、気温も二けたを維持している。弘前城公園の桜も、いよいよという感じです。
昨日は外科で右手の小指の切り傷の抜糸が終えるところだったのですが、少し濡らしたのがよくなかったのか、
一本だけで、土曜日にもう一度残りを抜くことになりました。
私の右腰の痛みも、先日少し無理して自転車に乗って動かしたら、何だか良さそうな雰囲気でした。
なので今日は暖かいこともあり、自転車通勤を開始です。
自転車に空気も入れて、準備万端です。
ただ、良いことばかりではなくて、花粉飛散の恐れもありそこが一番厭なことです。
今年は鼻水くしゃみ、目がウルウルなので、たぶん花粉症なのでしょうが・・・。
来週から畑の準備もしないと、間に合わなくなりそうです。
考えと行動の差の、大きさに困惑気味です。
いつからか
詩が書けなくなった
それはいつだったか
遠い日の朝
老化だろうか
いやいや
パッションの劣化?
そうとも言える
感受性の劣化か
そうとも言える
心の目が
見えにくくなると同時に
なんにでも
深入りしなくなった
生き方に
張りがなくなった
昔は目の前に登る山があれば
登ろうという意欲があふれだした
今は山すら見ようとはしない
いや僕にとっての山は
景色になってしまったのだ
他人の生き方に
干渉しなくなった日
人は人
自分は自分
そんな心の中の変化が
詩を書けなくしてきたのだろうか
いつかまた
詩を書こうという
気持ちが
沸き上がるのだろうか
心の漂流の日が
しばらく続く
詩が書けなくなった
それはいつだったか
遠い日の朝
老化だろうか
いやいや
パッションの劣化?
そうとも言える
感受性の劣化か
そうとも言える
心の目が
見えにくくなると同時に
なんにでも
深入りしなくなった
生き方に
張りがなくなった
昔は目の前に登る山があれば
登ろうという意欲があふれだした
今は山すら見ようとはしない
いや僕にとっての山は
景色になってしまったのだ
他人の生き方に
干渉しなくなった日
人は人
自分は自分
そんな心の中の変化が
詩を書けなくしてきたのだろうか
いつかまた
詩を書こうという
気持ちが
沸き上がるのだろうか
心の漂流の日が
しばらく続く
4月9日(月)2℃/11℃ 雪
今朝の新聞の見出しは、弘前市長選の若手の勝利である。大差の勝利だった。
現職葛西氏(71) チャレンジャーの桜田氏(58)
葛西氏の三戦を阻んだ桜庭氏は、「箱物行政」ではなく、市民の暮らしといのちを訴えての当選だった。
ことに葛西氏と桜庭氏の主張の異なる点は、医療の未来像であった。国立病院、市民病院、そして弘前大学附属病院
この中核市としての役割は、弘前市のみでは果たせない。近隣市町村からも、このことに対する危惧が聞かれた。
救急病院が少ない中で、この課題は市民生活の大きな不安だった。
これから桜庭氏のかじ取りが、気になるところだ。
町会の大きな行事の一つ「総会」が7日(土)に終えた。こちらも町会三役が3期目に入り、そろそろ二年後の
後継者問題が大きくクローズアップされて来ているのを感じる。
さて、私と言えばこの数日間右の股関節が痛みを増して、寝たくても痛みがあって安眠できない夜を迎えている。
具体的な原因がわからないので、お手上げの状態。
娘たちが帰って来てもこの状態では力が出そうもない。
昨夜から今朝のラジオ深夜便、五木寛之の人生百年をどう生きるかを面白く聞いた。
要点は50歳過ぎたら、転換期に入る必要があるということ。成長の時代から成熟の時代にレバーチェンジをすること。
「トゥゲザー&アローン」他人と同じ生き方ではなく、他人とともに自分らしい生き方をしていくこと。
今までと同じ生き方ではなく、人生の仕上げのためのチャレンジ。
これは依然誰かの言葉で聞いてきた「孤独は選べるが孤立は選べない」ということと似ている気がした。
私はそういう意味では「社会貢献」としての私らしい得意を活かしていこうと思っている。
今朝の新聞の見出しは、弘前市長選の若手の勝利である。大差の勝利だった。
現職葛西氏(71) チャレンジャーの桜田氏(58)
葛西氏の三戦を阻んだ桜庭氏は、「箱物行政」ではなく、市民の暮らしといのちを訴えての当選だった。
ことに葛西氏と桜庭氏の主張の異なる点は、医療の未来像であった。国立病院、市民病院、そして弘前大学附属病院
この中核市としての役割は、弘前市のみでは果たせない。近隣市町村からも、このことに対する危惧が聞かれた。
救急病院が少ない中で、この課題は市民生活の大きな不安だった。
これから桜庭氏のかじ取りが、気になるところだ。
町会の大きな行事の一つ「総会」が7日(土)に終えた。こちらも町会三役が3期目に入り、そろそろ二年後の
後継者問題が大きくクローズアップされて来ているのを感じる。
さて、私と言えばこの数日間右の股関節が痛みを増して、寝たくても痛みがあって安眠できない夜を迎えている。
具体的な原因がわからないので、お手上げの状態。
娘たちが帰って来てもこの状態では力が出そうもない。
昨夜から今朝のラジオ深夜便、五木寛之の人生百年をどう生きるかを面白く聞いた。
要点は50歳過ぎたら、転換期に入る必要があるということ。成長の時代から成熟の時代にレバーチェンジをすること。
「トゥゲザー&アローン」他人と同じ生き方ではなく、他人とともに自分らしい生き方をしていくこと。
今までと同じ生き方ではなく、人生の仕上げのためのチャレンジ。
これは依然誰かの言葉で聞いてきた「孤独は選べるが孤立は選べない」ということと似ている気がした。
私はそういう意味では「社会貢献」としての私らしい得意を活かしていこうと思っている。