短歌 / 寒の明け 2017年02月06日 07時45分18秒 | 徒然なるままに(日記) ・ひとときのやさしき自然が広がりぬまだ繰り返す如月の寒 ・津軽には雨返しという気候あり今夜も雷吹雪の予感 ・時々は不用意ながらの腰痛め立ち居振る舞いロボットのごと ・吾子一人誕生祝の温泉に家族そろいてゆうらり過ごす ・雪景色リンゴ園地のリンゴの木幹も枝さえ赤き色して ・時折は科学を頼る我が身なりその及ばざるを宗教で埋め « 俳句 春 | トップ | 温泉でプレバースディ »
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