創作・短歌 2017年10月31日 15時17分18秒 | ETUDE ・幼子を我に抱かせに君は来たずしりと重きいのちを抱きぬ ・新米の母といえども今四人子らを守りて筋金入りぬ ・細き腕非力の腕の君なれど四人の子らを見事育てぬ ・詩を写し初めて詩人の息に触れ茨木のり子会いたかったな ・何もなき闇夜のごとき戦時下に焦がした青春逃したロマン ・セクスには死の匂いあるとのたまえり茨木のり子新婚の時 « 明日から霜月 | トップ | 創作・短歌 »
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