ハワイに親子留学!!

夫のハワイ転勤に合わせて三兄弟を連れて2年間ハワイで親子留学に挑戦。全て自費で頑張ります。

医療費のディスカウント

2023-03-02 18:47:00 | 日記
アメリカでは病院のディスカウントはよくある事です。
保険に入っているのに
保険対応外の場合などは
病院からディスカウントの提案があったりします。
キャッシュレスの場合も
保険会社と病院で
ディスカウントなどの交渉もあるようです。

今回のMRIは病院と保険会社の連携が悪く
一旦私がその場で支払い、
保険会社に領収証を送り
口座に入金という形になりました。

病院側から
クレジットカードで自分で立て替えるなら
ディスカウントするよと提案がありました。

そこで3375.75ドル(46万円)から



2395.45ドル(28万円)にディスカウント。


なんじゃそりゃー!
怪しい骨董品か!
でもアメリカあるあるなんだよね、コレが。

ちなみにMRIですが
予約時に閉所恐怖症だから
鎮静剤の使用をお願いしていたら
通訳を交えて対応すると言われていたのに
準備をする放射線技師から
聞いてない!と言われて
じゃあやらない!と一旦キャンセルしました。

病院側から乳腺のドクターに連絡して
ドクターのオフィスのスタッフから連絡があると言われたので
予約の取り直しかな?と思っていたら
1週間後にドクターとネットで
今後の方針を話し合う事になりました。

その時に再度鎮静剤の使用をお願いして
ダメなら我慢かなぁ。
でも病変ではないっぽいんですよね。

ドクターからは
マンモグラフィーでは分からないけど、
エコーには異常がある、
でも病気とか悪性の何かではない、
MRIならマンモグラフィーでは分からない事が分かるから
MRIを撮りましょう、でした。

更に深く原因を調べるけど、
何か病気の可能性を言われたわけじゃなく
私もちょっとよく分かってない状態です。
ドクターの言い方がイマイチ掴めないけど、
エコー検査で通訳として立ち会ってくれた
乳がんの専門医は異常なしと言い切ったし
日本でも出国前にたくさん検査をしたし
深刻な状況ではないと思います。
なので、閉所恐怖症を我慢してまで
MRIに取り組もう!という意気込みがない私。

ちなみに謎の+360ドルは

放射線技師の画像診断料ですね。
それだけで日本で保険対象外でやるMRIより高いです。








ハワイで落とした鍵が返ってきた!

2023-03-02 11:13:00 | 日記
昨日、子供のお迎えに行く時に
鍵を落としてしまいました。
マンションを出てすぐの横断歩道の信号待ちで
眩しくてサングラスをしようと
自転車に跨ったままリュックを下ろして
サングラスをかけて出発した時に
ガシャンと音がしました。
その時に止まって振り向いて確認したのですが
鍵に気付かずに何か踏んだか?程度で
時間が押していたので急いでお迎えに行きました。

帰って来て、アレ?鍵がない!と気付き
あの時だ!と急いで横断歩道に行き
子供達と探しましたがない。

マンションのスタッフが6人ほどで
エントランスを掃除していたので
鍵がないか聞くとなかったよ、と言われて
あー、鍵代500ドル!と思い
チチが帰るまでフロントのソファーで
時間を潰しながら
届いた荷物はないかフロントのスタッフに確認したら
ポストは見た?と聞かれました。
いや、実は鍵を落としちゃって
ポストの鍵がないと言うと
あ、これ?知らない人が届けてくれたのよ!
と鍵を出してくれました。
ハワイで鍵が返ってくるなんて思ってもなくて、
日本以上に嬉しい気持ちになり
誰が届けてくれたか分からないか聞きましたが
このマンションの住人ではないから分からないと言われました。
ウチのマンションと隣のマンションの境が
タバコを吸うスペースで
いつも決まったメンバーを見かけます。
彼らのうちの誰かだと思います。
出かける時も2人くらい吸っていて
ガシャンと音がした時にこっちを見ていた気がする。




ハワイでのミラクルに最高の気分です!