9月17日(火)の業務報告
➀今朝は5時半に家を出て、CJA日本語学校・曽根校へ
・・・雑草一本も許さない庭掃除、徹底的に雑巾でこすりまわっての廊下・階段・床掃除
・・・汗だくの遣り甲斐感・達成感
しかし、夕刻4時半の退去時には、既に明日の清掃向けのゴミがあちこちに散らばっているのを見て、残念なような嬉しいような複雑な思い。
②今日は、全員出社につき賑やかな職員室内・教室風景
③しかし、今日は1年の内でも極めて重要な、数少ない一日で、CJA日本語学校の校長や主任が大忙しの一日で、他の職員の支援もお願いして、何時に業務が終わるのか不明の厳しさ…
④明日のお昼での官庁への提出書類の作成仕上げが目標!
⑤私は、午後6時半から、夕食会を兼ねて、知人と共に、双方の学校運営上の生徒募集等の効率や成果向上のための戦略会議
⑦9月も後半になると、来年度に向けた諸準備で大忙しの厳しい毎日です。
今年より、より良い年を迎えたい気持ちが強く、早くも決死の行動戦略の練り合わせが始まっています。
⑧そんなお忙しさの中、昨日、姫路駅前のジュンク堂書店で買った、860頁もある分厚い推理小説:東野圭吾著「白夜行」1,000円が、220万部超も売れたミステリー界の記念碑的作品というキャッチコピーに、先ず魅かれて、次いで厚手の本の割に値段も安いので、当たりはずれを問わず安心して買えると決断して買った。
その本が、非常に滑り出しから、現実らしさと登場人物の悲劇の連続とが、思わず読者の手に汗を握らせる意外なシーンが詰まった刑事ものなので、興味深くストーリーに引きずり込まれて読めるものですから、流石に多くの読者が付いた小説だけのことはあるなと感心しながら、仕事の合間合間に読み続け、今、漸く123頁に至った。全分量の約14%。
一応は、今週中には読み上げたいなと望んでいます。
令和1年9月17日 火曜日
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎
協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン