おはようございます。アダチマです。
女流画家の話題が続きます。
こちらは家族で行ってきました。
百貨店内のコンパクトな美術館でアクセスが良いのと、
展示数80点で子供でも何とか見られる規模。料金も手頃。
マリー・ローランサンの没後60周年を記念した企画、とのこと。
名前とそのふんわりとしたパステルカラーの色調くらいしか知らなかったから、
あまり思想性のようなものを感じていなかったのだけど、
他の女性画家同様、波瀾万丈の人生を生き抜いた方だったのですね。
今回は、図録は買わず、ポストカードだけ。
長女が気に入った絵を2枚購入。
確かに、愛らしい色使いだけれど、女性たちの眼は笑ってはいない。
同じ絵が、チラシの裏にも乗っていました。
長男は、マリー・ローランサンがパブロ・ピカソを描いた絵、
が気に入ったらしいけど、そちらはポストカードは売られていませんでした。
でも、チラシにはしっかりと紹介されていました。
11月27日(日)までの開催のようです。
家族で観に行くとじっくりは回れないけれど、
後で感想を言い合ったり、子供の視点で気づきを得られたり、
これもまた楽しみの一つです。
連れて行くまでは、文句を言われたりもするけどね(苦笑)
後からじわじわ、日日是好日
アダチマ
女流画家の話題が続きます。
こちらは家族で行ってきました。
百貨店内のコンパクトな美術館でアクセスが良いのと、
展示数80点で子供でも何とか見られる規模。料金も手頃。
マリー・ローランサンの没後60周年を記念した企画、とのこと。
名前とそのふんわりとしたパステルカラーの色調くらいしか知らなかったから、
あまり思想性のようなものを感じていなかったのだけど、
他の女性画家同様、波瀾万丈の人生を生き抜いた方だったのですね。
今回は、図録は買わず、ポストカードだけ。
長女が気に入った絵を2枚購入。
確かに、愛らしい色使いだけれど、女性たちの眼は笑ってはいない。
同じ絵が、チラシの裏にも乗っていました。
長男は、マリー・ローランサンがパブロ・ピカソを描いた絵、
が気に入ったらしいけど、そちらはポストカードは売られていませんでした。
でも、チラシにはしっかりと紹介されていました。
11月27日(日)までの開催のようです。
家族で観に行くとじっくりは回れないけれど、
後で感想を言い合ったり、子供の視点で気づきを得られたり、
これもまた楽しみの一つです。
連れて行くまでは、文句を言われたりもするけどね(苦笑)
後からじわじわ、日日是好日
アダチマ