こんばんは、アダチマです。久々の投稿です。
毎年11月の上旬頃から、書店や文具店の店頭では
手帳とカレンダーのコーナーが目立つようになりますよね。
書店にはよく行くのでチラチラ見ていたのですが、
それほどこだわることも無いか、と思って、
結局は今年と同じサイズ、同じ構成のものを買いました。
しかも、色も同じブルー&イエロー系。404。
今、使っている2016年のものと比べてみても、
…ほぼ変わんない感じですね(笑)
強いて言うなら、
↓
文字が白抜きからネイビーに変わったとか、
中に織り込まれているしおり(平らな紐)の色が違う、
とかそんなところかな。
カレンダーの日付以外は、ほぼ同じ構成だと思います。
赤系の表紙も考えたけど、「タータンの赤は、冬っぽ過ぎるかな」
と思い、結局、今年と同じ青系の爽やかな色にしました。
手帳ブームの頃ほどではないけれど、未だに手帳術や
手帳活用法紹介ブックみたいな書籍がたくさん出ていますよね。
でも結局、手帳の使い方なんて、ひとそれぞれ。
「そんなにこだわらなくても、凝らなくても、
使って行くうちにその人のちょうどいい”さじ加減”が決まるんじゃないの?」
というのが、私の結論。
(ただ、手帳の使い方というより、他の皆さんや著名な方々、
どんな時間軸で生きているか、ということは参考になりますけどね)
結果的に一年間キープ出来ている、必要最低限の記録手段としては、
今の私の場合、このコンパクトなサイズで十分なのです。
ここ数年は、このA6サイズのマンスリーメモの限られた四角いスペースに、
省略語も交えながら、日時の決まった予定を書き込んで行きます。
検討レベルのものも、?付きで一応書いておきます。
かつては、もう一回り大きいサイズで時間軸が細かく立てに区切ってある
ウィークリータイプのものを使っていました。
でも、子供が出来てから時間管理がとても流動的になり、
細かく書きこむのも面倒になって使わなくなりました。
それに、大きかったり重かったりするのは、やはり使いづらい。
A6にしている理由はもう一つあって、メモ帳として携帯しているノートと
サイズを統一したいから。
こちらも、何の変哲も無い、罫線入りのA6メモ。
思いついたアイデア、気になった言葉、書籍や商品名、
その日の予定や買物リスト等、右半分のスペースに何でも書いていきます。
(たまに破って持ち歩くこともあるので、裏面はいつも白紙のまま)
メーカーもこだわりませんが、やはりノートと言えば
日本全国津々浦々で市販されているキャンパスノート。
その角丸A6ノートが、現在のお気に入りメモ帳です。
新しい手帳への切り替えのタイミングは、毎年12月1日。
次の手帳の12月以降の頁に、今年の手帳から転記してからスタートです。
つまり、今の手帳とも、あと数日のお付き合いなのです。
任期満了、日日是好日
アダチマ
毎年11月の上旬頃から、書店や文具店の店頭では
手帳とカレンダーのコーナーが目立つようになりますよね。
書店にはよく行くのでチラチラ見ていたのですが、
それほどこだわることも無いか、と思って、
結局は今年と同じサイズ、同じ構成のものを買いました。
しかも、色も同じブルー&イエロー系。404。
今、使っている2016年のものと比べてみても、
…ほぼ変わんない感じですね(笑)
強いて言うなら、
↓
文字が白抜きからネイビーに変わったとか、
中に織り込まれているしおり(平らな紐)の色が違う、
とかそんなところかな。
カレンダーの日付以外は、ほぼ同じ構成だと思います。
赤系の表紙も考えたけど、「タータンの赤は、冬っぽ過ぎるかな」
と思い、結局、今年と同じ青系の爽やかな色にしました。
手帳ブームの頃ほどではないけれど、未だに手帳術や
手帳活用法紹介ブックみたいな書籍がたくさん出ていますよね。
でも結局、手帳の使い方なんて、ひとそれぞれ。
「そんなにこだわらなくても、凝らなくても、
使って行くうちにその人のちょうどいい”さじ加減”が決まるんじゃないの?」
というのが、私の結論。
(ただ、手帳の使い方というより、他の皆さんや著名な方々、
どんな時間軸で生きているか、ということは参考になりますけどね)
結果的に一年間キープ出来ている、必要最低限の記録手段としては、
今の私の場合、このコンパクトなサイズで十分なのです。
ここ数年は、このA6サイズのマンスリーメモの限られた四角いスペースに、
省略語も交えながら、日時の決まった予定を書き込んで行きます。
検討レベルのものも、?付きで一応書いておきます。
かつては、もう一回り大きいサイズで時間軸が細かく立てに区切ってある
ウィークリータイプのものを使っていました。
でも、子供が出来てから時間管理がとても流動的になり、
細かく書きこむのも面倒になって使わなくなりました。
それに、大きかったり重かったりするのは、やはり使いづらい。
A6にしている理由はもう一つあって、メモ帳として携帯しているノートと
サイズを統一したいから。
こちらも、何の変哲も無い、罫線入りのA6メモ。
思いついたアイデア、気になった言葉、書籍や商品名、
その日の予定や買物リスト等、右半分のスペースに何でも書いていきます。
(たまに破って持ち歩くこともあるので、裏面はいつも白紙のまま)
メーカーもこだわりませんが、やはりノートと言えば
日本全国津々浦々で市販されているキャンパスノート。
その角丸A6ノートが、現在のお気に入りメモ帳です。
新しい手帳への切り替えのタイミングは、毎年12月1日。
次の手帳の12月以降の頁に、今年の手帳から転記してからスタートです。
つまり、今の手帳とも、あと数日のお付き合いなのです。
任期満了、日日是好日
アダチマ
高橋 手帳 2017 マンスリー メルクレールR 4 A6 No.404 | |
クリエーター情報なし | |
高橋書店 |
コクヨ キャンパスノート ミニサイズ A6 B罫 青 ノ-226BN-B | |
クリエーター情報なし | |
コクヨ |
高橋 手帳 2017 マンスリー メルクレールR 1 A6 No.401 | |
クリエーター情報なし | |
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高橋 手帳 2017 マンスリー メルクレールR 2 A6 No.402 | |
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高橋 手帳 2017 マンスリー メルクレールR 3 A6 No.403 | |
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