先日の火災報知器が暑さの為に誤作動で、
消防自動車が出動したと書きましたが、
我が家では、暑さではなく「アルコール」で火災報知器が、
敏感に誤作動します。
梅酒をビンに詰め替えていた時が最初で
料理に日本酒を入れた時は、三度
味醂も一回
先日は、ニスを塗っていて、
「火事です。火事です。ピピッピー。ピピッピー。」
となりました。
慌てて、解除。フゥー。またやった。
初めの頃は、管理会社や警備会社から、確認の電話があり、
さらに、自宅まで無事の確認に出向いてきましたが
もう、何度も「ピーピーピー」鳴らしているうちに
全然、相手にされません。
感度が良すぎるので、感度を下げるようにいっても、
実際に火災が起こったときには困るので、
出来ませんと断られました
「狼少年」のようです。
何度も「狼が来たぞー」と言っていたので、
本当に狼が出たときには、
まただよと思われて、
ついに、狼に食べられてしまいましたとさ……
我が家も本当に火災だったら、この「火災報知器」が役立つでしょうか
台所の天井に設置されている、火災報知器です
このインターホンが「火事です」と、しゃべります
赤と白の目印は、ドアを開けるときのボタン、すぐわかるようにね
こりゃ台所で“熱燗”をちょっと一杯
なんてやったらかなりヤバそうですねぇ。
けたたましく鳴りました。
「火事です。火事です。ピピッピー。ピピッピー。」
慌てて台所へ行くと、コーヒーシロップ用にと、
砂糖を煮詰めていた鍋が、見事に燃え上がってました。
かれこれ40分間、火にかけっぱなしでした。
それからは、鍋を掛けてるときは、
絶対離れまいと、心に誓いました。
かなり恐い目にあいました。
>となりました。
「飲みすぎです。飲みすぎです。ピピッピー。ピピッピー。」
に設定変更してもらったほうがよさそうですね。
しかし、何度も「ピーピーピー」鳴らしているうちに
相手にされなくなったって、ひどい話です。
それでも確認するのが仕事のはずで、誤作動だと
勝手に推測し、連絡してこないとは、なんたる怠慢!!
だいたいが、ほんとに火事だったら、確認の電話に出られるとも限らず、電話に出なかったら確認に来るのが基本だと思います。
本当に、感度が良いんです。
>こりゃ台所で“熱燗”をちょっと一杯
隠れ呑みは、イケません。感知されてしまいます。
☆☆オリーブ98さん☆☆
うわー。
危ないですね。
>「火事です。火事です。ピピッピー。ピピッピー。」
我が家とおんなじです。
火事寸前で、お鍋も使えなくなり、被害が大きい。
そして、ドキドキして、自分に自信がなくなり・・・・まるで、σ(^_^)私のことのようです。
そう、一ぺんに一つのことしかしないほうが良いですね。
σ(^_^)私は、洗面所の水を洗面器に取っているときに、目を離して、あふれさせたことあります。←三回も。イャーバラしちゃったわ。
★★とほさん★★
呑みすぎ感知器は、まだ必要ないようです。
二日酔いの経験はありませんので。
>なんたる怠慢!!
でも、こちらも慣れたもので、解除ボタンを押すのが早いのです。
ケーム機を操作するように。それで、警備会社も来ないのかもしれません。