カウンターがほしい

　　　　　　　　　　　　　


写真は「ミルカフェ」という、コーヒーフィルターです
これは、ペーパーと違って1000回使えるというもので
毎朝飲むコーヒーをドリップするときに使ってます


実は、このフィルターは三代目です
2000回以上使ったので取り換えた訳ではありません

某ブロガーさんのところで紹介されてましたので
これは「エコだなあ」と、ネット通販から買いました

コーヒーかすをスプーンをすくい、捨ててフィルターを水洗い
これが、ちょっと面倒くさい
キッチンにちょっと放置していると、家人が洗っておいてくれる(嬉

千回使えるって言っても、どうやって数えるのだろう
「正」の字をカレンダーに書いて、数えたりするのかと
くだらないことに思い巡らしたりしているうちに

さすがに我家人は、やってくれます
段々面倒くささがピークに達して
生ゴミと一緒にポイしてしまいます

二度も

もう、ガッカリ

私が洗うからもう、捨てないでと言って
三代目を買いました

初代は、一ヵ月もしないうちにポイッーー

二代目は、二年くらい使っているから
まあ、納得してますが・・・

寿命の1000回、使ってみたいなあ
カウンターがあったら良いのにね
きっと、薄くなってしまい、端の接着面がはがれるのではと思われます

　　

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今日の写真は、夜キッチンで写したので
反射しているのか、映りが悪すぎます　　スミマセン　(反省してます)

大混乱

一晩中窓を叩く強風で寝られなかった

カミナリの伴奏つきです

そして、朝カーテンを開けたらガラスにベッタリ雪がついていて


暗いです

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　除雪車もフル回転です

　　　

　　　　資源ごみを捨てに行ったらマンションの玄関は、真っ白です
　　　　一階の廊下の窓は特に酷く、外はまったく見えません　

　　

　　　　我家からの見通しも悪く　　駐車場の車もご覧の状態です

きっと、地下鉄通勤に切り替えたのでしょう

交通機関は、大きく影響しています
お手上げです


あと、1日で仕事納め

今のところ風邪を引かずに元気なのが救いです


　　　
　　　　　　　

温泉～

観楓会と忘年会を兼ねて、登別温泉へ行って来ました

最近、登別温泉によくゆくので、
マイ旅館となっている「第一○○館」ではない所を主張して
「まほ○ば」になった

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　登別温泉の看板　鬼・・車窓から　ピンボケです

　　　　　　　　　　　　　

クマ牧場も近いけれど
見物希望者がいないので
温泉につかってのんびり宴会まですごした


カニ三種
その他お刺身
次々と運ばれる和食の数々に舌も喜び
もくもくと食べ進め

　　

時々ビールを流しこみ
コーラーじゃなく、黒ビールです
二度目かな　　意外と美味しい　黒砂糖が入っているような濃くがあるね

二次会に出かける人
カラオケに行く人に分かれました

料理も、温泉も楽しめました


ここだけの話ですが
温泉そのものも、料理もマイ旅館のほうが良かったなあ
あそこは歴史のある温泉旅館だから
展示されている創業当時の写真を見ると
小学生の時に修学旅行に行った事を思い出します

来月は、マイ旅館にと
思いを強くいたしました

なべこわし

　　　　　　　　　　　　


北海道や東北では、カジカの鍋を
「なべこわし」と呼んでます

一匹ままなら、多すぎて食べきれないので
切り身になり、きれいに処理されたものを買います
ほとんどこのタイプでスーパーで売られてます


オレンジ色のものは肝臓で、調理の際には入れますが
食べません・・・中毒を起す場合もあるので

身は締まっていて、
不恰好な魚からは考えられないくらい美味しい
なかなか止めれません

身よりも、汁に旨味が溶け出しているので
全部飲んでしまいます

なべ底まで、箸でつっつくので「なべこわし」と言われていますが
本当に最後の一滴まで、飲みつくします

以前に「私の中の三大珍味」の中で
クエが食べたいと書きましたが
きっと、かじかの方が美味しいのではと想像してます

豆乳鍋

本当はめずらしくないのでしょうけれど
わが家は、今日で二度目です

寒くなって、鍋料理が続き、正直あきあきしていました

ふっと、今夜は豆乳鍋だーーと、思った



具材は、豆乳に白菜、えのき、いわしのつみれ団子、豆腐、ごぼう
真白い鍋になった

最初は、引き上げ湯葉でいただき
次は、上の食材投入した鍋になりました

本当は、更に雑炊という手もあるようだけれど
ご飯として食べた


こくがあって、美味しかった

残念ながら、写す前に胃袋に納まりました



　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　【　灯油代のお知らせ　】

昨日から寒さが増し
暖房の設定温度は22℃にしている
室温は24℃くらい

昨年は、石油代が高騰しているのにかかわらずに23℃
室温26℃でガンガン暖めていたけれど
今年は、不景気のニュースーを目にするたびに
気を引き締め
もこもこに着込んで、凌いでます

昨年も頑張れば良かったのにと


後悔しています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私の中の三大珍味

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ノドグロ
　　　　　　　　　　　　　　　　半身で充分です


世界三大珍味とは言わないまでも
ずっと、一度は食べてみたいと思い続けてきたものが三つある

ノド黒(赤むつ)
クエ
ふぐの白子


全部、魚
ふぐの白子は大阪で食べて美味しかった
後の二つは、いつかきっとと思い続けていた

先日、山口に住む妹から電話で「お歳暮送るけど、フグでいい　?」と聞いてきたので
手に入るなら「ノド黒」が欲しいと言ってみた
あまり、期待していなかったけれど


二日前に「ノド黒」の一夜干しとフグの一夜干しとフグの白子、その他が届いた

初めての「ノド黒」焼いて食べた

すごく、油が乗って味が濃く、美味しい

想像していたような美味しさに満足です



お返しに北海道の海産物とお菓子と手編みのマフラーを送ったので

電話がくるはず

その時に、ノド黒の美味しかったことを言うつもり


後は「クエ」

楽天でクエ鍋セットが2.500円で売っている

どうしょう、どこかでめぐり合えるのをまつのか

お取り寄せするのか、思案中です

逃げろー

　　　　　　　　　　　　　　　


時々アイスバーンになる札幌でも
自転車　(夏タイヤ)　に乗っている老人を見かけます
70歳以降の人が多いんですよ
こういう無謀なのは


スピード出せないので
のろのろ、ふらふらと

そばを通る私たちは、その自転車がヒックリ返らないのか
とても心配になる

もう自転車は仕舞って、歩いたらよいのに
他の人の迷惑にならずに済むのにと思う
転倒したら、大怪我しそう
巻き添え食った人も

それなのに、そういう人に限って我が物顔　
(いや、ハンドル操作に夢中だったりする)

友達とそんな人の話をすると
そういう老人は多いよ
すべって歩けないので(体が不自由なのか)、自転車に乗るという

なるほどね


その友人は
「自転車に乗るのはやめてー」と言ってやれば良いと言う
そして、逃げるのだと言う

絶対追いかけてこられないから、大丈夫だと

そこで、大笑いしました

酒量

　　　　　　　　　　　


始めに誤解のないように打っておきますが

すごーく飲むわけではありません
私の中の酒量の話です


中学生の頃から、社会人になるまでお正月には「お屠蘇」として
日本酒を杯にほんの少量もらい、なめてました

社会人になりたては宴会もあり、お酒を勧められましたが
酔うのが怖くって、盃についでもらうだけにしていました
それが度重なり、ちょびちよび飲むうちに
自分は飲める人なんだと思った


でも、女だてらにトラにはなりたくないので
飲んでは覚まし、飲んでは覚ますというのみ方でした
外で飲むと、緊張感もあるので実力以上に飲めるのかも


日本酒とウィスキーのコーラー割が
日本酒と水割りになり
ビールだけになり
気がつくと酒量はごく少量になった


顔に酔いがでない体質だったはずが
赤くなり、眠気までもでるようになり
最近では350mlのビールを持て余す日があるくらいになった
禁酒と称して晩酌も一ヵ月やめても、平気になっている

飲めなくなるって、老化かな　?
確実にそう思う


元気のバロメーターでもある酒量が落ちるのは

哀しいなあ・・・