引越からもう７か月たった
馴染んできたようでもあり、まだよそ者のような感覚があるのは事実
以前の街ならと比較してしまう
いやそうではない、此処は自然に恵まれた、
人が住むのには良い環境の街だと思ったりする
思おうとしているのは本当だ
寂しく思ったり、これが当たり前だと思ったりする
これは、まだ馴染んでいない証拠なのか
まだ7ヵ月
心落ち着くのはまだまだかかるのかもしれません
今朝は雨の中朝活の散歩してきた
傘をさして、まあ小降りだからといつものコースを歩く
そういえば、昨日「梅雨入り」と発表された
環境が変わって、恐れていることの一つは「梅雨時の体調と家の中の管理」がある
それでも、いつもの家事をこなしてから、
本格的な雨降りの中、家人と病院へ行って来た(薬もらうだけ)
傘を差しても綿のパンツは、裾がぐっちょりと濡れた
その後、家人はもう一軒用事があったので
私は、最近myカフェになっている「もなの珈琲でアイスカフェオレを飲みながら
待ち、一緒に帰ってきた
駅前に今咲いているリュウゼツランが綺麗なので、写してきた(昨日です)
これは、管理されているから元気に咲き、見た目にも良いけれど
使われていない家の前に放置されている、リュウゼツランは
良く咲くなあと感心するほど
生命力を感じさせられます →
リュウゼツランをちょっと調べてみました
竜舌蘭と書き、メキシコ原産で、テキーラの原料になるようだ
数十年もかかって育ち、花を咲かせて種子になると一生を終えるとある
「１回繁殖型多年草」と言うそうだ
まあ、種類も多く208種類あるそうなので、これは違うのかなあ ?
この花の開花を偶然見られて嬉しいけれど
咲いたところはもうこれが最後なのか
この解説は正しいのかなあ
来年も咲いたりして
そして、リュウゼツランではなかったりしてね
芸能人同士のカップルが飼っているドーベルマンのお蔭で
不動産会社から訴えられているとニュースで見た
( ← ドーベルマン 画像お借りしてきました)
ドーベルマンのような大型犬をマンションで飼うのはどうなのかなあ
マンション住まい歴14年の私は、絶対「ノー」と言いたい
ミニチュアダックスフンドでも、階下への騒音は酷い
それで13年間苦しんだから言えることだが
今はここで7か月住んでいるが
階上の家では、きっと犬を飼っているのでしょう
早朝や夜10時以降にドタドタと、響くもの
そのたびに、目が覚めたり、寝付けなかったりで腹立たしい思いをする
人に噛みついた犬を、まだ飼いつづけているのも問題だよね
常識を疑うわ
そういえば、私もドーベルマンにまつわる怖い話を思い出した
勤務先に急ぐ私に向かって、スーッと黒い物が近づいてきた
あっという間に、私の肩に前足をチョコントかけたドーベルマンがいた
固まった
顔の前にドーベルマンの顔が……… 怖いょー
買主が追いかけてきて「大丈夫だから、動かないで、そのままー」なんて言ってる
動けないよーーーまったく腹立つなあと思うと、スッといなくなった
しばらく心臓がドキドキしていた(戦ったというよりも動けなかった)
買主は、リードをもったまま走って行った
謝罪の言葉もなくだよ
それだけのことだけど、結構長い時間に感じたし、怖い思い出として残っているのに
個人的には、好きな夫婦だったけれど
これの記事を見て、人格を疑ってしまったのです
【 myカフェ にて…冷たいウーロン茶と萩の月 】
今日で4日目
順調に朝活の散歩続けてます
週一の割合で、妹夫婦と大型スーパーへ買物に行く
両手で持てないので、カートーに積んで帰る
そのくらい、たくさん買う
今回は後日義弟実家から梅をいただき、梅酒と梅酢を作ろうと思うので
35度の焼酎を3本と、ザラメ砂糖を買ってきたので
いつもよりも、多い
家に着いて、冷蔵庫・冷凍室・食品庫・収納カゴに仕分けし
麦茶を飲み、ほっとしていると
なんか、頭がくらくらする
あれっ
これって、熱中症 ?
額には汗が
【 ↑ すももかなあ…桃のはっぱのようだから 】
そんなまだ早いよ
暑さの本番は、梅雨が終わってからだよと
自分に突っ込みを入れながら
じっとしていると、
治った
夏バテを恐れすぎてるからなあ
対策その１として、養命酒飲んでます
話は変わって
ベランダからの「月」を写してます
赤く大きな月(太陽みたい)が、東の空から
不気味な赤さで顔を出した
少しずつ、鑑のような綺麗な月になった
【 日の出前…ベランダより 】
三浦雄一郎さんの80歳での快挙は、素晴らしい
世界最高峰のチョモランマ(標高 8,848メートル)登山だって
お父様の三浦敬三さんも凄い努力の人だったけれど、息子さんの雄一郎さんもさらに凄い
家人と、“高齢者の鑑”だねと話合った
こちらも、覚悟していたとはいえ『暑くなってきた』ので
日中していた散歩は、朝にシフトしてます
今朝で三日続いたので三日坊主ではないですよ
目覚まし時計を5時にセットして、簡単日焼け対策を施してから
家人と日の出前の街へ ゴー
ヒンヤリとした空気で、清々しい
この時間歩いている人は、ちらほらいる
一人で、夫婦で、ワンちゃんと一緒だったりで
車もほとんど通ってないので、赤信号でも ゴー
小鳥のさえずりが凄い
スズメ・ツバメ・白色セキレイ・アオサギ・カラス・ウグイスも、
名前の知らない鳥も、
ピーチクパーチクと合唱している
木々の緑も目に優しく、咲いている花の綺麗な事
行きかう人も、挨拶し合い
一時間ほどの散歩を楽しんで来た
【 散歩時の街の様子です 】
家の中は、いまのところ涼しいので
日中は、仕事・読書・家事の時間としています
今夏は暑さ対策をしっかりして、疲労しないように心掛けていきます
雪国生まれには、未知の気温ですから
もうすでに、暑いものね (まだまだ序の口なり)
今日は「我が家の給料日」…ずっと以前から家計・小遣いの管理をする日と決めている
本当は、暑くて出かけたくなかったが
どうしても、銀行と買物をしなければならず
9時半ごろ出かけた
暑さで真っ赤な顔になっていたと見え、日傘を差した素敵な老婦人に
「暑いですね」と挨拶された
そのくらい顔に出ていたようだ
明日も『朝活』に励みます
【 myカフェにて …コーヒー】
テレビで明日は、一の坂川の蛍を取り上げますというので
もうホタルが見られるのならと思い
夕食後に行って見た
← 昼間の「一の坂川」の様子
暗いながらもホタル見物の人が数名いて
川をのぞきこんでいる
しばらく見ていると、真っ暗の中にも一瞬ピカッと光る
小さいけれど確かに光る
これがホタルなのかと見とれた
写真を闇雲に映して家で確認すると、ほとんど真っ暗
小さくボーットした、「点」がホタルです
のどかで、癒される光だと思った
もっと増えるのだろうか
それとも、これしかいないのか
また、後日行って見ようと思う
【 電動車いす…画像お借りしてきました 】
今朝も暑い一日になりそうです
朝食を済ませ、身支度を整えて日課の散歩にでました
途中で上の写真のようなナイスな車に颯爽と乗っている老婦人に会った
思わず素敵ですね、楽でしょう
と話し掛け、家人と三人で立ち話をしてしまった
歩くと痛みがあるのでこの電動車いすを買ったと言う
免許も要らず、簡単で良いとのこと
でも、運動不足にはなるらしい
体の不調をいろいろと話し、家人とは生年月日が1カ月早いと言うことまで分かった
さらに話を…一人暮らしなので、家事をすべて一人でこなしていると言う
そんな立ち話を切り上げさらに散歩を
家人は、その話ですごく刺激を受けたみたいで、のろのろと歩いていたのに
しっかり歩き始めた
そして、自宅へ戻ってからはずっとやめていた、ヨガでの「足首回し」をしだした
そうだよね
以前には、毎日感心するほど、やっていたことなのに
この頃はさっぱりしなくなったものね
これで、しばらくはしっかり歩くことでしょう
歳を取ると言う事は、想像以上に大変な事です
【 萩市の「明神池…海水と淡水が混ざり 海の魚も川魚も住んでいる 】
トンビが魚を狙ってたくさん飛んでいた
家人は「健康オタク」( ? )
話すことは、朝から自分の体調の悪さや、毎日読んでいる健康本の事ばかり
心配もするけれど
それに振り回されるのは、嫌だわー
確かに食は大切。生活習慣も。。
そればかり気にしていると息がつまる。。。
こちらは罪悪感抱きながら食べたり、生活しているんだから
ほっといてほしいなあ
そんな事ばかり気にしていると疲れる
確かに毎日せっせと努力している人の事を聞いたり、
見たりすると、感心したり羨ましく思うのは事実
私もすればと思う…良い歳なのだから
健康で長生きできないよ…とも思うけど…
優等生のような生活が出来ない自分がもどかしい
元気で長生きしたいとも思うけれど
いい加減なところが多い私は、勝手な自信で…大丈夫だと
ウソブク。。。
根拠は何もない…哀しいね
まずは、健康診断に行かなくっちゃね
今日は朝から雨が降る
朝食や家事を済ませると時間がある
仕事のほうは、昨日までに今月分を終わらせた
もっと仕事量を増やせば、収入に繋がるけれど
自分の時間がなくなるので、生活出来るだけと決めている
こんな天気の日は、行動することよりも
いろいろと考えてしまう
家人の体調や食生活のことなど…
そして、自分自身の暮らしなど…
歳を取るのは当たり前の事だから、その変化を作る受け入れるしかない
そのうえで、若いころのような価値観はきっぱり捨てて
この年齢だからの生活をしていこうと思う
カッコつける必要などないし、他人の目を気にすることもないもの
『楽に生きる』、『愉しく生きる』をモットーにしてこの地に根ざして生きようと思う
家人がマッサージ機をかけながら、居眠りしている
こんな天気の日は、体が怠い
無理もない
彼女は毎日体調管理に腐心しているもの、疲れがでるのだろう
雨が小降りになってきたら、また「かんぽの宿」へ行って来ようかなあ
家人は足の筋肉の衰えを気にして、もっと歩くというので距離を長くした
夏らしい気温の日が続き、日課にしている散歩の時間を変更せざるをえない
朝食後と夕食後にしたよ
まだ二日目だけど (家の中はひんやり涼しいので日中は家に籠るに限るなあ)
それにしても、この街の夜の活動時間は短い
家を19:00過ぎに出かけ、繁華街( ? ) の「道門(どうもん)」←通りの名称 には19:30頃通ったけれど、
お店はシャッターを降ろし、歩いている人はチョー少ない
仕事帰りの女性がわずか
唯一あるデパート「井筒屋」は18:30に閉まる←早いよね
営業している居酒屋さんからは、賑やかに話し声や笑い声が聞こえるけれど…
あとは、シーンとしていた
以前住んでいた街では、ありえない光景
24時間営業のスーパーやコンビニなんて必要ないのね
山口博物館の前庭にはSLが展示されている
SLといえば、JR山口線では祝日や土日にSLが通る
ベランダから写してみた
乗ってみたいなあと思いながら
【 ピンクの山法師…白しか見たことが無かったので新発見 】
二日続けて暑かった
でも、散歩や温泉(銭湯がわりに)や図書館やショッピンクに
出歩き、顔黒がさらに進んだ
この街に来てから
今迄の友人とは手紙・電話・メールでの交流になってしまった
ここでは、家の中でする仕事(電話でのやり取りはある)なので
「友達」はいまのところいない…ちょっと寂しいなあ
でも、人からもらうストレスがなく
割り切れば
それは爽快でもある
以前見つけた「つばめの巣」を
ヒナは? と見に行ってみたら
もぬけの殻だった…残念だわあ(遅すぎたのね)
今日は朝から雨降り
仕事や家事(雨降りでも洗濯した)が捗ります
街は薔薇が咲き乱れています
甘い香りとともに
写真載せてみます
【 4/15 妹宅のティータイム…フルーツプリンとコーヒー 】
今日は晴天で暑い
暑くなってから、仕事のケリついたので散歩に出る
目的地の県庁は連休でシーンとしていた(守衛さんだけがいました)
とにかく暑い!!!
喉が渇いて「水飲みたい」と思ったが…こういう日に限って不携帯
自販機もないから、妹宅へ行き
「お水ちょうだい」と、ゴクゴク飲んだ
妹夫婦はお昼ご飯中
私にも勧められだけれど、我が家で私の帰りを待っている家人のために
断って、慌てて戻ったら……
家人は帰ってない(途中で別れて、家人はマッサージへ行ったのだが)
・
・
・
不安になって、まだこの街の地理を覚えきってはいないので見に行ったら途中で会った
マッサージの整体屋さんが激混みだったと言う
フーー、心配して損をしたなあ
それにしても晴天で暑い
このまま、暑くなれば凄いなあ
すでに顔黒の私です ( 以前は白いねと言われた顔が…辛いよー)
もう引越以来6か月がたった
かなり、この街や気候にも慣れてきた
細い小路が多く、最初は迷い込んだりしていたが
日課にしている散歩のお蔭で
かなり馴染んできた
以前の街なら
どこかに出かけようとすると
地下鉄だったから、遠くに出かけるのが楽だったけれど
ここは、地下鉄はない
でも、バスやJR駅は近いから、
乗ろうと思えば乗れるが
「徒歩生活」を心がけているので、とにかく歩く・あるく・ウォーキングばかり
家人も感心するほど、歩く
すると不眠症気味だったのに、ほとんど楽に寝られる
その上、体重も体脂肪も減った
良い効果ばかり
人間変わろうと思えば変われるという証明なり…
あとは、梅雨の季節の過ごし方と猛暑に立ち向かう事という
大事業(かなりオーバーだねー)がまっているけれど
【 獺祭(だっさい)=山口の銘酒 …すごく美味しいよ 】
連休を利用して、働いている東海地方から
甥が帰省した
道門にある「 Zen( 膳)」という居酒屋で妹の家族と飲んで食べた
義弟の「定年退職祝い」という名目で…
店内の照明はかなり暗い
そして、おしゃべりに夢中で写真撮り忘れも多かったけれど
写した分だけ載せてみます
かなり呑んで食べたのに
帰宅後
物足りなくて
↓ 飲んだ
野球を見ながら……
そういえば
やっと日本ハムが目覚めてきたから
野球も楽しめます
【 ベランダから見える ぞうざん山のこいのぼり 】
昨年12月から2月まで、イルミネーションがあった所に
4月20日からこいのぼりが上がった
5月5日のこどもの日を前に
散歩の時に「こいのぼり」が目につく
ある店先で
陶器で出来ている
川には ↓
あるお宅には ↓
この街のアーケード街の「道門」には
幼稚園・保育園児の可愛い作品が
掲げらけている(大量です)
おまけに「のほり」です
ゴールデンウィークは我が家にはすっかり関係なくなりましたが
それでも、甥が帰ってきて
妹の家族と少し出かけたので
そのうち書いてみます