先日、母の実家での葬儀に出席し
葬儀のやり方の違いに大変驚いた
まず、紙製の花輪にビックリです
こちらでは、パチンコ屋さんの「新装開店祝い」に限り見かけますが…
お供えものの、カゴの飾りも色採りどりの紙の花
宗派が違うので、葬儀の仕方は違って当たり前なのだが、
自宅葬というので、通夜を二度した(弔問客の関係で)
それにしても、8畳間×4部屋+回り廊下を全部、式場としていた
こちらで、こんなに大きな家はないのではないだろうか
家の屋根も瓦屋根だし、さらに宮作りは、珍しい
通夜を務め
翌日は告別式、骨あげ法要、納骨、初七日
お経を何度も聞き、疲れた一日だった
式の合間の時間潰しにブラブラとデジカメ片手に散歩しました
桜は、ほとんど散っていたが、チューリップ、水仙、木蓮、芝桜、雪柳などが
咲いていた
天気が良かったので、日焼けしました
(でも、家の中は寒く風邪ひいて帰りました)