ミントティーをのみながら

午後のひとときお茶を飲みながらの独り言です

常備薬

2011-02-26 | MY ノート

                 

 


胃腸風邪は時々罹る
季節の変わり目に
喉が痛かったり、咳がでたり、くしゃみも、
お腹がゴロゴロ鳴ったり、お腹が空かなかったり
とにかく、なんか変だなあと思ったら「胃腸風邪」を疑うようになった

極端に食べ過ぎることはないのだから
この症状は風邪なんです

一緒に暮らしている家人に聞くと、なんか変だという
二人とも、同じ症状

そういう時は昔からある「セイロガン」を呑む
匂いが臭いが効き目はすぐに現れる…糖衣錠というのもあるが

                 

ヨガで前回休んだ人が出てきたので聞いてみると
突然お腹が痛くなり、飲んでいた紅茶をトイレで吐いたという
そして、お腹が痛み、腰のほうにも響き
あわてて「正露丸」呑んで寝ていたという

他にも正露丸呑んで治したという人がいた

やっぱり昔ながらの正露丸は効くという事になった

                                  

そいういえば、風邪かなあと思ったら「葛根湯」を呑む人が多く
私は、喉の不調には「トローチ」を舐めるし

身体が昔からの「薬」に合っているみたい
薬箱に常備しているものは正露丸、トローチ、葛根湯のほかに
オロナイン、メンソレータム、キンカン、太田胃散、バッファリンです

テレビでコマーシャルしていても、↑(上の薬)にはかないません

         


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