長～～い、OL生活で同じ筋肉を続けて来た。
一番使うのは、字を書く為の筋肉。ヒジの手前の盛り上がった筋肉。
今のようにパソコン事務処理ではなく、伝票に書き込む事が全ての時代に働いてきた人の
常で、腕が痛い。
一度痛むと筋肉は再生しないようで、寒さや風には弱い。
ズキズキ痛むようになる。
今年の冬は寒さが厳しかったので、特に痛んだ。
病院での治療は薬を塗るか、痛み止めの注射しかないと思う。
サポーターでとても良いものを見つけた。
北海道上ノ国町で産出する「ブラックシリカゲル」という鉱石は、遠赤外線効果やマイナスイオンを発生するので、体温より暖かくて痛みが緩和された。
このサポーターがなかったら、通院しかないと思うと高めのお値段にも感謝している。
さて、今日の写真は仕事で使うボールペンとシャープペンシルと消しゴムです。
細軸の筆記具では、力が入り過ぎてしまい、ますます腱鞘炎になる。
それで、この「ペンテル エルゴノミックス」というシリーズを愛用しています。
筆記具のロボットという風貌だが、最近の便利品として新聞などで取り上げられています。
確かに、理想的な筆記具だと使っていて実感します。
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【写真】毎日使っている筆記具
あります。写真がないときもモチロン、文章力がありいつも楽しませてもらってましたが。
職業によっていろいろありますね。
事務職だと肩も凝る人が多いかも。
私は学生時代はペンダコが指にできてましたが今はないです。サポーター良さそうですね。
ケアーをして大事にしたほうがいいです。私もスキーで左ひざをいため冬は痛みます。
ところで写真のボールペンとシャーペン握りやすそうでいいですね。写真で確認できてよくわかりますよ。
昨日は猛吹雪で寒かったでしょうが春は確実に近づいてます、温かくなると腕の痛みやわらぎますね。お大事に。
４枚複写の伝票に 毎日毎日 書き込むのが仕事、
という時期がありまして。
ボールペンで 思いっきり力をいれて 書かないと、
一番下の紙には 文字が写らなくて。
すっごく肩が凝ってました、毎日。
ドクター・グリップというボールペンが出た時は、
悔しかったです。
これはまた数段よさそうですね。
同じような消しゴム、どこかで見たなあ。娘のかな。
写真つきだと、こんな時 よくわかって、便利で、
面白い！
ブラックシリカゲル、ブラックシリカゲル、・・・。覚えておこう。
もう、オーバーコートの季節ではないので、伊達の薄着してますが、寒くて辛いです。
札幌は六月中旬(6/15)の札幌祭りまで風が強いのです。
ガマンガマンです。暖かい所に住みたいけれど生活が。。。。
一番最初は裏カーボンの七枚複写でした。倍の厚さになります。今は経理伝票だけが、三枚複写です。(今日は72枚書きました)
整形外科のお医者さんに字はいい加減に書いておけばいいんだよ。と言われそれからは、「キチン」はやめました。もっぱら「ふにゃふにゃ」にしております。
このブラックシリカゲルは、今北海道ではブームになっています。岩盤温泉・岩盤浴・エステ、などに利用されていますし、健康商品として、敷きマット、クッション、サポーター(膝用、腕用など)、ソックスに使われています。
私も使ってみて、温熱効果で体温より暖かいのです。
今年のように寒い年は痛みがなくなり助かりました。
人間の苦痛の一番は体の痛みだそうです。この商品を痛んで苦しんでいる人に教えであげたいです。
健康本のコーナーに「不調の原因は冷えから」というものがあります。
ずいぶん前の日記のようですが、ちょうど
エルゴノミックスの話題があったのでトラックバックさせてもらいました。
これが、壊れるなんて。
でも、使いやすいですよね。
なんか、先端の金属部分とがたがた動くプラスチック部分がぱっくり2つに分離してしまったのでした…