あげちうのブロマガ

妻と母と娘の誰が一番大事なの?

一夫多妻論は、基本的には一夫一婦論には、勝てない。

キャパシティの問題もある、社会倫理の問題も重い。がしかし?一夫一婦論は極論化すると、家族の中でさえも「妻は誰か?」を巡る戦争が始まるのだ、妻は一人で良いのである。この辺の価値観がバトルロワイヤル、生き残るのは誰だ?!的なイメージには繋がるのだが、ともかく不毛で殺伐としているのは間違いなく。インテルとAMDのCPUは、どっちを選ぶのが”正しい”のか?駅前に連なる餃子屋は、どれに入るのが正解なのか。

正解は一つで良いのだ、それ以外は”いらない”のである。

今のインターネットを支配する「何か」も、実際には”この辺”には、有る。経済的には通りにある餃子屋、その全てが流行ってくれればそれが一番良い、には成らない。抑制してても階層構造は否定出来ず、下位は上位に支配されねばならない、”身分が違う”のである。

しかし結論で、”これ”に支配?されている限り、その場は衰退を続ける事になる…強力な独裁者が発生する、からだ。IT産業がバブルでしかないのは、結局そう言う事で、この倫理が場を支配する結果、劣った”全て”は不要になってしまう。ネット動画のサイトは、Youtube以外には必要無いか、盛り立てる為の引き立て役で良いのである。

…流石にインターネット本体は、そう言う倫理では無い、参加者全てが主人公である。利益性などを考えて、「黄昏の狩人」それを土台にした結果、幸いと言うか、インターネットは今もなお自由な参加と発表は堅持された主幹メディアには発達した、のだが。導入時における混沌が、「ブロードバンド」の増設を呼び、そこには強力な一夫一婦論が根付いていて?それが土台を押しのけ場を支配する様になって、何となく、状況は過剰な悪化を始めた訳だが。

「私がインテルなんです」妙な事を言う人は「妙な人ですね」そう言う状況になった、気はするのだ、が。一夫多妻で良いんですよ!それは流石に、インターネットであっても声だかに言って良い事では、ない。

「大衆」と言う男性?からみたら、商店街その他の店は総じて、等しく養うべき「妻」なのだが。それが”雅”市場とか、ストリードの連携その概念ではあるがだからこそ、今の社会は認めない、訳だ。

利益は、他者を略奪して奪えば良いのである(-_-;)。

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