やった^^ 本日発売!待っておりました~。無事「博客来」から送ったよぉ~状態に
ステイタスが変わった!どうにか日曜日あたりに届きますように (o_ _)o))
ちうことで本日は記事もあふれております~。
まずUDNはMVの話題になっていますが、おーそうだったのかい?って感じ。
「突然好想你」からの続き物だったのね「後来的我們」よく見たら王大陸君だわ!
で、まずはアルバムですけども全部で13曲と五月天17年来最も多い楽曲数で
全部で59分59秒。この59と59?これって「五月天の作品9号」の短縮形?
そしてこのMVを撮影するときはまさにアルバムのアレンジ最終段階の時で
なかなか煮詰まり状態の5人はサクッと外には出れない状態でそして天気もうまくきれいな映像
撮らせてくれず、1/3過ぎない当たりから雷雨~、最後は撮影中止に。それで3日後に
再度トライしたらその日はまさにこのMV通りすごくいい天気でいい具合に撮影も進んだそうです。
すっかり気分も良くなったメンバーは撮影の中でをビー玉はじき的なゲームをしだして
その模様がMVに収められますね~
そうそう、これ。気になったので。MVの中の文
「私はあの一年と(その当時の)あなたたちに出会えてすごくうれしかった
あの時から
五月天はずっと存在して、一緒に寄り添ってくれて、私の人生を豊かなものにしてくれた
わたしはずーっと信じています
すべての出会いにみな意義があるという事を」
う~ん!感慨深い(´;ω;`)ウッ…
三立さんの記事には
アルバムは阿信から7/20に
「今回は五月天は13の文章をもって、この世代に属する人たちの自叙伝を記録し
今この瞬間を一緒に生活しているこの地球上の君と僕との自叙伝とする」
ということで、アルバムのタイトルは『自傳』→自叙伝という事になったようです。
「これは僕たちの自叙伝であり、決して僕たち五月天だけの自叙伝ではないんだよ」
ということで、最初に紹介したMVのあの文章につながるわけですね~
そして、本日の朝見かけたマサ君のながーい文章!
本当にねいろいろ感慨深いものが書いてあるのですが、
最初の第1作品からこの9作品目までどの一枚にも全身全霊取り組んできたうえで
完成させて「これはすべての人が好きだ!というものではないけど、だけど僕たちは自分自身の
誠実さと共感をこめていて、この中に音楽の豊富な精彩が見られないかもしれないけど
だけど僕たちは今できるもっとも満足の行くところで作っていて、これはクラッシックな昔ながらの
ものや流行を追うものではないけど、だけど共感と感動を得られたらと願いを込めているんだ」
で、マサ君曰くたとえアルバムのタイトルが「自叙伝」という名前を取ろうとも、実はすでに早い段階で
「五月天」自身を超越しちゃってるという。それは「誰も僕たち五人のようにこんなに多くの年を
一緒に過ごすなんて人たちもいないだろうし、こんなにもたくさんの事をしてきて、こんなにもたくさん
笑い、あんなに多くの衝突を乗り越え、あんなにたくさんの風景を見て、辛い思いを呑み込んで
あんなに多くのコンサートで歌って。。。僕たち五人はみんなここに違う点を持ってるけど
だけど実はそれでも10数年前と変わらないんだ。書きたいものや歌いたいもの、それらをアルバムの
念頭に置いて人々に聴いて理解してもらえるようにしたい、1枚のアルバムに対しての
僕たちからすればこれこそが一番重要な意義なんだ。 思いは熱い~!
こちらには全文が掲載されてますが、やっぱり作品ごとに、何のために、誰の為に?と自問しながら
制作してるんですね。うーん、阿信も相当なプレッシャーですよね。
ということでマサ君は阿信にプレッシャーを掛けたくなくて
阿信の作詞にメロディーを載せる前になるべく事前にこのアルバムのすべての歌詞を
見るのを避けるようにして、それは阿信にたくさんのプレッシャーを掛けたくないし
所詮阿信は自分自身に僕たちが想像する以上のプレッシャーをかけてるしというところから
らしいですが、更に一方では客観視する部分も持ち合わせて「非五月天メンバー」の角度から
相手の歌詞を見ると。で阿信から「このアルバム好き?」と聞かれた時には半ば笑かそうと
いうのも含めて「好きだよ!今回のはさ、五月天を除いて誰がこの一枚作れるんだって!?
作れるわけないよ~。もうさ自叙伝って呼んじゃってるんだし、五月天のアルバムだし
僕たちでしか作れんでしょ~さもなきゃ誰が作れるのさ?」マサ君ほんと優しいな~人がいいよね~
最後,希望你們會喜歡這張專輯。
而未來的某天,你會更喜歡你精彩的自傳。
そして最後に締めの言葉がこれまた~
最後に、このアルバム気に入ってくれるといいな
そして未来のいつの日か、君たちが更に自分の自叙伝を好きになりますように。
く----。なんて低調な~。こんなに売れてても胡坐描いてないし
いまだに自問自答しながら制作するこの姿勢!
これはもちろん絶対いい作品に決まってるわい!
ということ早く来ないかな~♪