昨日から始まりました!南港のライブ~。なんと!タキシードだったのっすか??
暑いけど、野外っていいよな~。星空とかあったのかな?空見上げて聴きたい!!
ということで本日はYouTubeであと一時間後生放送もあるので、さくっとその前に
新聞をご紹介。
台北は実に4年ぶりってことなんですね!ということで
阿信からも「五月天は帰ってきました!」この部分は台湾語?
今日はたくさんの曲を持ってきたので
老骨頭,小骨頭通通都做好準備好嗎?那好還坐著?Come on!」
→老いも若きも準備は良いかい?まだ座ってるの?いくぜ!」
なご挨拶も動画でみれました!やっぱり野外だとホールよりなんか
こー盛り上がる気がする!
今日はそんな様子も見れるでしょう~♪
こちらはミンさん絡み。さては笑わせてくれたのね??( ̄ー ̄)ニヤリ
阿信がメンバーに「もし20年前の自分にインターセプション(傍受)できたとしたら
彼になんて言いたい?」ってすごい質問したのですな~
怪獣さんは「メンバーと一緒なら、すべては価値のあるものだよ」って言うね。
に対してですね、ミンさんは?
どうも当時メンバーがミンさんをドラマーとして探し当てたその時の心情を暴露した
ようですけど、そいつがおかしかったらしい~。
その前にと、瑪莎は本来ギタリストになりたかったけど、その後ベースの方が簡単だと
分かり、それは弦が4本しかなくて、ボーカルは更に楽器を学ばなきゃいけないと。で
「僕は20年前の僕自身に、事々はあまり考えないようにやっていて、それは
今になってはっきりとそのおかげで今の自分がこうあるというのが分かるから」
という事かな?→自信がないけど(;´∀`)トホホ
で、阿信がすぐに
「君の信じるそれらは、きっと未来に一つ一つの風景に変わるはずだね
今まで僕とともに歩んできてくれてありがとう」
という事で、おそらく何も深く考えずにトライしてみるとこうビジョン化されて
自分の肥やしになっていくという事なんだとわたくしは悟りましたです。ハイ。
で石頭さんはなんだろ?でもいきなりミンさんへ話が。。
ミンさんはというと20年前は、阿信とメンバーはミンさんにドラムにならんかと
お声がけしてた頃のようで「もし僕に3日考える時間をくれても
だけど実は僕の心の中ではもう「ハイ」ってうなずくんだけどね」
んで、更に「これは聴いたことないでしょ?これ初めて君たちに言ったんだからね!」
で、阿信速攻突っ込み「これ言ったことあるって」
ミンさんいきなり慌ててガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
解釈「彼ら(→ファン)は聴いたことないもーーーん」(*`艸´)ウシシシ
この緊張感が舞台下のファンの皆様の爆笑を買ったそうで~
感動話がお笑いに??
そして瑪莎君も笑いながら「実は当時ね「こういってもいいかな」って思ってたんだよね、僕らもちょっと
考えさせてって!」ぎゃお~そうなんですかい?マサ君攻めてきた!
阿信も続けて「僕たちは当時ソーダグリーンのドラマーにも聞いててさ
幾つかねこう迫るような質問してたんだよね、そしたら彼らは
数日後練習を迫られた感じになっちゃって」でこの師弟関係の
超阿吽の呼吸でこれはお互いにマイナスになってはいかん!ということで
場の雰囲気を盛り上げるのがうまいミンさんに矢が刺さった!
ということでお目目利きはばっちり!これこの通り
現場で盛り上げ隊に!!
ということで、なるべくしてなったこの五月天だったのですね~!
おっと!ライブ放送始まる!