まだまだ五月天の話題もあるんですけども、今日はアーロン君で。
ちょっと前にちょろっと出てきた記事。
アーロンの隣はDarren。どんな関係かなと気になったので記事を読んでみました。
7/25にこのDarrenは出国前に体調が良くなくなって急きょ急患に掛かるのに
医療スタッフににちょっと早く看てほしいと頼んだけど案外これが医者の不満を買ったそうで
この段階をたぶんFacebookだと思うんですがそこに投稿後にまあ、いわゆるネット民が
黙ってなかったんでしょうね~、これが熱い論戦を引き起こしちゃったようで、
そこにどうも「お医者さんの二代目」アーロン先生がまさかの参戦?またもや火を注いじゃった
?? (;´∀`)あっちー
Darrenさんの病状は発熱のための急患だったようで、それで「早く飛行機に搭乗したいからって
医療スタッフを急がせるなんてありえないんじゃないの?」ってことなんでしょうね。みんなが
言いたいのは。あるネット民は「台湾救急における緊急度のレベル表」なるものを添付して
救急処理の概念の進行に触れ「急診室は「自分が急ぐんだ」の為のもので利用すべくところではなく
「病状が急ぐんだ」の場合に利用するところでは?とDarrenの考えに針をぐっさー。
それにアーロンが、いいね!を押すだけにとどまらず「そうだよ!」とメッセージまで残して
賛同したと!
で、アーロンと言えばお父様は「台大医院」の先生、小さいころからこの病院へは数限りなく
足を運んでいたわけで、医者の先生方の生態状態は十分理解しております。
で、まさかの最初の一言「そうだね」がネット民の「それって3小刷存在感?」
と。この「3小刷存在感」調べてみたんですけど、。なかなか見つけられず
ちょっと似た内容でこういうのに賛同して自分の存在感をアピール的なのを見かけたのですが
もしかしてそれ?? で、この書き込みにアーロンが「それって僕の事言ってる?
そうだとしても僕がここでそういう存在感をアピールする必要がある?
合ってることと間違ってるという事は言うべきだったら言わなきゃ。
もしそうじゃないのなら、それはどうってことないさって事」
アーロンのこの一言の後、ファンが一緒に続いてアーロンにエール!
「応援する!急患は本来トリアージであるべきだもん」とか「私アーロンに(・∀・)イイネ!!する」
とか「アーロンPカッコイイ!」などなど、援護射撃があった模様で、案外盛り上げちゃった。
アーロン先生!
ということでこの後DarrenのマネさんからDarrenを知っている人は
みんな彼の暖かく礼儀正しい人だという事を分かっているし、
医療スタッフに対してはずっとあふれる感謝と感激している。
今回のDarrenの発言は今回の自分個人の体験に基づいたもので
彼が言いたかったことは彼らの態度の問題だ。
ということで弁解しておりますが、実のところは23日に熱を出して
24日にも別の病院で見てもらい、良くならずに再度急患に掛かり
1時間ちょっと待たされたようでそれで「私の番はまだですか?」って聞いたそうで
それは決して相手の機嫌を害するようなものでもなかったし病人にだって
こういう発言の権利があってもいいんじゃないかということでした
これ見ると、お医者さんに「待てないんだったら診れないよ」と
こう返事されたみたいですね。
難しいよね~。他にもっと重篤な人がいればもちろんそちらを優先するのが当然だし。
熱くらいなら我慢できないのか?ってところなのですかね~。
アーロン先生の言うところはお医者さんの立場としては当然の
回答だという事で。私もアーロンに(・∀・)イイネ!!だな~