阿信 なんだか顔が腫れぼったい気が。。。
これ実は、怪獣さんのお母さんが亡くなった報告の翌日なんですよね。
きっとねだから、目を腫らしたまま翌日1/3のこの活動に参加したのですよね。
記事にもそんなこと書かれてます
で、やっぱりそれを見て「阿信は見た感じ疲れてるかな。。」と
思ったファンも少なからず。。全身黒一色ですし、目も赤く腫れぼったい感じですもんね。。
さらに、インタビューがあって「もし過去に戻れるならば、一番どこに戻ってチェックインして
その場に自分の存在を証明したいですか?」に阿信は「一番帰りたいのは、怪獣の家の
小さな部屋にチェックインして、、。それは僕たちの所有していた最初の一つ目の
練習場所で、一切合切そこから中を展開してった場所だから、そこにチェックインしたいな」
そしてそこは五人の夢の始まりの場所以外に怪獣さんのお母さんが夜食を準備してくれた
思い出の詰まった場所であり。。この話は現場にいたファンから慰めの言葉を
こぼれさせた。という事でした。
私はこの1日前に、お邪魔して見学してきました。
入り口には巨大なMousy君が!
で、これは阿信の作品ではないのですが、Duncanさんの作品
「マサ」が弟を引っ張って→ 瑪莎拉弟 Maserati
私も車に詳しくないんだけど、こういう名前のイタ車があるそうで
一種のシャレ??
そのあとは不二良さんのがコーナーとしては一番でっかかった
Mousy君のいろんなバージョンがいて
写真撮るのに大忙し~。
それからこの女の子感満載のNewNewさんの作品があり
これ並ぶとこの椅子に座って写真撮ってもOKといううれしい
おまけつき!
で、最後の方に阿信の作品があって、全部白なんですよね。
かわいい~丸みを帯びた作品が阿信の優しさを表現してるようでした。
全部造形ものだったかな~。
で、最後にこれを撮影してと。持ってるカップも阿信の作品です。
それから、、これはおまけ
こちらは旅のついでに寄ってきた、台南の台鐵の「新營」という駅から
徒歩だと15分くらいかな~。公園と道路の間にある遊歩道みたいなところに
ある「童年狂想曲」というタイトルの作品で、永久的にここに設置されるような感じ
のことが書かれてたので、しばし存在するんだと思う。
分かりづらいですが、、新民國小の前あたりにあります
ちょっとした遊具もあるし、。Mousyくんが、赤、黄色、オレンジ、ピンク、ブルー、グリーン
といろんなところにちょこちょこいます~。
場所的には台南市の嘉義より。北部って感じかな~。
ちょっと足を延ばしてみるのも~(^▽^)/