今日はこれにしてみようかな~。ちょっと前の記事ですが。
台湾も盛況の様で何より何より!!やっぱりなんかほんわか~でまた見たくなる内容なんだよね~
さて、記事を見るとある台湾人の女の子が日本に憧れていて
Facebookで知り合った日本人男性と恋に落ちる話ですが
実際の主役のリンちゃんの役、簡嫚書ちゃんはどうなの?というと
そんなに国際恋愛についてはそんなに憧れはないようで、実はどうも
「失顔症」があるから?これ人の顔を覚えられないという症状、で外国人の男性は
どうもみんな同じに見えちゃうようで、冗談で「付き合いだした後、間違えそうで怖いわ~」とのこと笑
確かに~日本も流行りを追う傾向だとみんな同じに見えるかも~
だけど彼女は見た目も可愛いから「もし外見でナンパされる可能性があるとしたら」
と逆に聞かれたら「日本人男性は私のような感じのタイプは特別好きなんじゃないかな
日本へ遊びに行ったらなんだか彼らにこっそり見られてる感じがしてどこへ行くのにも
怖いかな~」
と回答。そーーですね!確かに~と思った。あっし。映画館も男性一人の人もたくさんいた。
かもね~。目に留まるでしょうきっと!!
そして今回の台湾上映に「本尊」の茂木さんご本人も同行。
記者会見では「主役の中野裕太さんと旦那さんとどっちがかっこいい?」と
聞かれ、思わず奥様「中野くん」と答えてしまい。翻訳者さんも「この下りはちょっと訳すのに勇気が。。笑」
更に茂木さんの奥様曰く国際結婚は実はそんなに簡単なものではないと。
結婚当初は些細なことで衝突して喧嘩したそうで、例えば味噌汁。
旦那さんが味噌汁のお椀で卵をかき混ぜるのを理解してくれず、奥さんは
お椀はお椀じゃ--んどうして分けるの?という考え。そして最初は奥様の日本語は
そんなに流暢ではなく、たまに怒った時の日本語表現がうまく出てこず
喧嘩も未然に終わったみたいなこともあるそうです。
なるほどね~。お茶碗か~箸の持ち方とか色々有るもんねぇ。
それで求婚の時を思い出すと、率直なところ茂木さんが単にビザの期限が迫ってきてるので
結婚しなきゃってそんな感じだったようで、彼女は「彼はロマンってものが解ってないのよ」って
苦笑してた、そうで映画の内容がちょっとこの後バレちゃうので書かないけど
こんなんじゃ~ロマンチックじゃないから「もう離婚したい!もう一回求婚やり直しさせなきゃ!」
って感じ~で記事は終わり。ここはやっぱり台湾女性?結構意志は主張するという~
これも面白い~。口癖とか、いろんな質問。最後は茂木さんの今日のパンツの色まで!!
でも仲がいい夫婦だよね~。やっぱり元気な奥さんいいよなと思った、これからも仲良くね~!