10月8日(月)体育の日、香美町余部からキツイ山久斗3山に登ってきました。
連休最終日と言ってもいつも休みの長期連休の我が身は、ついつい連休であることを忘れる。
「毎日の休みをどう過ごすのか」と悩んだ事もある定年前はもう随分前となった。 余分な事はともかく・・・
早朝の但東町から余部は所用時間が読みにくく、集合7:30に対し7時前に集合地の余部橋梁に到着。
コンクリートとなった橋梁はどうもなじまず、海を眺め時間待ち。

早朝の余部の海は波高く天候が危ぶまれるが、空は青空が見える。
歩くコース
アセビ谷林道→蓮台山(628)→カサハ久斗山(650)→久斗山三角点(670)→濃於美山登山口
兵庫100山ガイドブックでは標高650mとなっているので、単に久斗山という場合は「カサハ久斗山」を指すのでしょう。
アセビ谷の登山口はいきなり急登から始まる08:15。

人ひとりがやっとの平地のない急登を一直線。

歩くこと1時間ほどからシャクナゲの群生とブナが現れる。

新緑のようなブナの美林です。

1山目の蓮台山に到着10:22。 付近は笹で覆われ座るところもない。

カサハ久斗山へ1キロ


樹間から余部橋梁が見える。

カサハ久斗山に到着 11:24。 ここも笹に覆われている。

小休憩ののち久斗山三角点を目指して・・・ ”朝早かったので腹減ったぁーーー” ↓三川山が見える

ブナの美林が続く

久斗山三角点に到着12:17。 ここもほかと同様あまり座る場所はありません。笹の上にシートを広げて昼食。

昼食後集合写真を撮り、下山準備。

今度は急坂の下りを下山

濃於美登山口へ無事降り立つ

急坂の登り、下り。人一人の笹のしげる登山道。あまり展望もありません。
しかしブナの美林に癒される7時間+の体育の日の但馬山友会10月登山行事でした。 参加者26名。
本日の世話役さん、下見を含めて大変ご苦労さまでした。おかげで楽しい登山となりました。
連休最終日と言ってもいつも休みの長期連休の我が身は、ついつい連休であることを忘れる。
「毎日の休みをどう過ごすのか」と悩んだ事もある定年前はもう随分前となった。 余分な事はともかく・・・
早朝の但東町から余部は所用時間が読みにくく、集合7:30に対し7時前に集合地の余部橋梁に到着。
コンクリートとなった橋梁はどうもなじまず、海を眺め時間待ち。

早朝の余部の海は波高く天候が危ぶまれるが、空は青空が見える。
歩くコース
アセビ谷林道→蓮台山(628)→カサハ久斗山(650)→久斗山三角点(670)→濃於美山登山口
兵庫100山ガイドブックでは標高650mとなっているので、単に久斗山という場合は「カサハ久斗山」を指すのでしょう。
アセビ谷の登山口はいきなり急登から始まる08:15。

人ひとりがやっとの平地のない急登を一直線。


歩くこと1時間ほどからシャクナゲの群生とブナが現れる。

新緑のようなブナの美林です。

1山目の蓮台山に到着10:22。 付近は笹で覆われ座るところもない。


カサハ久斗山へ1キロ


樹間から余部橋梁が見える。

カサハ久斗山に到着 11:24。 ここも笹に覆われている。

小休憩ののち久斗山三角点を目指して・・・ ”朝早かったので腹減ったぁーーー” ↓三川山が見える


ブナの美林が続く

久斗山三角点に到着12:17。 ここもほかと同様あまり座る場所はありません。笹の上にシートを広げて昼食。


昼食後集合写真を撮り、下山準備。

今度は急坂の下りを下山

濃於美登山口へ無事降り立つ

急坂の登り、下り。人一人の笹のしげる登山道。あまり展望もありません。
しかしブナの美林に癒される7時間+の体育の日の但馬山友会10月登山行事でした。 参加者26名。
本日の世話役さん、下見を含めて大変ご苦労さまでした。おかげで楽しい登山となりました。