皆様、こんにちは。
先週日曜日(9日)はタリス・スコラーズの演奏会があり休みでした。
その演奏会に団員の多数が聴きに行き、言葉にならない次元の合唱に魅了され、
否、驚嘆をもって非日常の一日、忘れられない時を体感することが出来ました。
今日の練習では先ずその演奏会について鶴田先生から解説があり、
また合唱の歴史的背景・今日に至る合唱形式の変遷等、非常に興味深い話がありました。
宗教音楽から始まり今日いわれる所謂クラシック音楽へのその継承、
その奥深さを感得する次第でした。
タリス・スコラーズになり切った団員もいます!
じぇじぇ・・・Jamesさんです
さて練習は新団員を含む28名。ピアノは仮屋先生です。
モーツァルト「戴冠式ミサ曲」Sanctusから始まりました。
各パート丁寧に音とりをし、全体での合唱、何とか様になっているのかな(?)、というところでした。
また復習でCredo(確かに難しいです)を歌い、「インスブルックよさようなら」へ。
ここまでは原語での練習。
さてその後、今月30日開催の加音オーケストラ後援会主催、ミニ・コンサートの練習へ。
前回日本の歌が「重い」と言われたことを反省しながら、
何とか全曲歌い切りました。
鶴田先生のご提案により、ある曲では「鳴り物」を、ある曲では「足踏み」を、という皆さん、
にこにこしながらの練習になりました。
歌う方としても30日を楽しみにして本日解散です。
次回練習は6月23日(日)1:30から脇元公民館です。
(ikekazu)
先週日曜日(9日)はタリス・スコラーズの演奏会があり休みでした。
その演奏会に団員の多数が聴きに行き、言葉にならない次元の合唱に魅了され、
否、驚嘆をもって非日常の一日、忘れられない時を体感することが出来ました。
今日の練習では先ずその演奏会について鶴田先生から解説があり、
また合唱の歴史的背景・今日に至る合唱形式の変遷等、非常に興味深い話がありました。
宗教音楽から始まり今日いわれる所謂クラシック音楽へのその継承、
その奥深さを感得する次第でした。
タリス・スコラーズになり切った団員もいます!
じぇじぇ・・・Jamesさんです
さて練習は新団員を含む28名。ピアノは仮屋先生です。
モーツァルト「戴冠式ミサ曲」Sanctusから始まりました。
各パート丁寧に音とりをし、全体での合唱、何とか様になっているのかな(?)、というところでした。
また復習でCredo(確かに難しいです)を歌い、「インスブルックよさようなら」へ。
ここまでは原語での練習。
さてその後、今月30日開催の加音オーケストラ後援会主催、ミニ・コンサートの練習へ。
前回日本の歌が「重い」と言われたことを反省しながら、
何とか全曲歌い切りました。
鶴田先生のご提案により、ある曲では「鳴り物」を、ある曲では「足踏み」を、という皆さん、
にこにこしながらの練習になりました。
歌う方としても30日を楽しみにして本日解散です。
次回練習は6月23日(日)1:30から脇元公民館です。
(ikekazu)