皆様、こんにちは!
本日は、三浦先生によるヴォイストレーニングから始まりました。喉を開いてお腹へ呼吸を溜め込み、頭を空洞にするイメージで発声する。口腔の開き方を一人一人チェックして頂きました。中々大変ですね。ベルカント発声法と言うらしいです。「喉に無理なく低音から高音まで伸びやかに歌える方法」と辞書にはあります。但し、実際歌を歌う時は、各個人が様々に工夫を凝らして発声することが大切、つまり余りにも受身的になりすぎず、それぞれが試行錯誤しながら歌に対して臨機応変に対応するよう心掛けることが大切。といっても難しいですが...
本日のピアノ伴奏は横手先生です。先週の第九伴奏に引き続いて我が合唱団を伴奏して下さいました。
12月には第九演奏会がありますが、我々は団の主旨に沿って、今日もVIVALDI、「GloriaⅡ」を始めから練習しました。
各パート(今日はテナーはJamesさんが孤軍奮闘)微妙な音程の練習に励みましたが、上手くいきません。音が低かったり、合唱が揃わなかったりと...久しぶりでしたので、やはり定期的に歌って積み重ねていくことが大事ですね。
休憩をはさみ、第九の練習を少々。
ドイツ語の発音に質問が相次ぎました。鶴田先生より修正など頂いた次第です。
最後にDona Nobis Pacemをカノンで歌い、何となくすっきりして、本日の練習は終了となりました。
次回練習は、6月14日(日)13:30~、脇元地区公民館です。来週またお会い致しましょう。
(ikekazu)
本日は、三浦先生によるヴォイストレーニングから始まりました。喉を開いてお腹へ呼吸を溜め込み、頭を空洞にするイメージで発声する。口腔の開き方を一人一人チェックして頂きました。中々大変ですね。ベルカント発声法と言うらしいです。「喉に無理なく低音から高音まで伸びやかに歌える方法」と辞書にはあります。但し、実際歌を歌う時は、各個人が様々に工夫を凝らして発声することが大切、つまり余りにも受身的になりすぎず、それぞれが試行錯誤しながら歌に対して臨機応変に対応するよう心掛けることが大切。といっても難しいですが...
本日のピアノ伴奏は横手先生です。先週の第九伴奏に引き続いて我が合唱団を伴奏して下さいました。
12月には第九演奏会がありますが、我々は団の主旨に沿って、今日もVIVALDI、「GloriaⅡ」を始めから練習しました。
各パート(今日はテナーはJamesさんが孤軍奮闘)微妙な音程の練習に励みましたが、上手くいきません。音が低かったり、合唱が揃わなかったりと...久しぶりでしたので、やはり定期的に歌って積み重ねていくことが大事ですね。
休憩をはさみ、第九の練習を少々。
ドイツ語の発音に質問が相次ぎました。鶴田先生より修正など頂いた次第です。
最後にDona Nobis Pacemをカノンで歌い、何となくすっきりして、本日の練習は終了となりました。
次回練習は、6月14日(日)13:30~、脇元地区公民館です。来週またお会い致しましょう。
(ikekazu)