本来であれば今日は子供たちの試合で自分は仕事を休んで試合に同行する予定。が、我が家がインフルエンザにやられたため自分も遠征中止。
とはいえもう一人のチームメイトM君は昨日から試合会場へ向けて出発。引率しているM君のお父さんは卓球未経験者なので、試合用アドバイスを昨日のうちにFAXで渡しておきました。
実質一人ということで練習相手もおらずチョッと厳しいかなぁと思っていたのですが、昼ごろにM君父から電話があり1-3で初戦敗退してしまったとのこと。うーむ、残念。
このM君、出発前日に友達と遊んでいて自転車で派手に転んで怪我して直前に卓球の練習できず。ウチの子のインフルエンザといい、今回の大会はチームとしてはボロボロだった。
さて我が家のインフルエンザ、嫁や子供は平熱まで下がってきてかなり回復してきた感じ。それに引き換え自分はいつ発症するのかビクビクした状況。
このまま何事も無く過ぎれば「○○は風邪ひかない」を身をもって示してしまうんだろうか?何だか微妙な気分。
そういえば、日卓協HPに全日本クラブ選手権の組合せが掲載されていました。
1部にエントリーしているチームはどこも強そうだなぁ。そういえばTTSタカハシがエントリーしていないのは何でだ?
あと気になったのは、「50代の部」と「60代の部」の存在意義。何でこの微妙な年齢差設定があるんだろうか?
この調子でマスターズみたいに30代、40代も創設されればなぁ(絶対ムリ)。