昨日の夜は新年最初の卓球練習。新しいラバーでの事実上初練習でもあります。
先日の試合で既に新ラバーでしたが、試合どころではない状況だったので、まともに使うのは今回が初めてです。
フォアはあまり違和感が無いのですが、バックが全然入らなくなってしまいました。やはり弾みが増した分コントロールが難しいです。アツの時は入っていた角度で打球するとオーバーミスしてしまいます。台上もやはりボールが長くなってしまうし、サーブもミスが多かったです。
ゲーム練習も3試合行ないましたが全て0-3で負けてしまい、1セットも取ることが出来ませんでした。自分から打っていくとことごとくミスするので、つなぎに徹してやっとポイントが競るといった状況でした。
自分が中学2年の時にウス→アツに替えて以来、約21年ぶりにラバーの厚みを変えたので、もう少し練習を重ねないと使いこなせそうにありません。今月末の試合までに間に合うかなあ、不安だ。
昨日の競馬予想は散々でした。今年は先が思いやられます。
(今日のガーネットS予想:またしても懲りずに・・・)
>ちなみにラバーにハモンド得厚とスレイバーELの得厚です。
ハモンドは自分も気になっているラバーのひとつです。一般的なコメントではニッタクのラバーはバタフライに比べて寿命が短いという話しを聞きますが、実際どんなもんなのでしょうか?
・・・あと、たっつんさんのブログURLがわからないので、また教えて下されば幸いです。