最近、コンビニなどで扱っている100円おやつシリーズがマイブーム。
休みの日にフラッとコンビニへ行って1つ2つ買ってみる。
何かの記事で、間食には小魚やナッツ類が良いというのを見たので、先日は小魚とアーモンドが一緒になったヤツ(商品名忘れた)を買ってみた。
子どもたちに分け与えたら、給食でも似たようなものを食べたことがあるとのこと。
なるほど、これはイイおやつかも知れん。
最近、コンビニなどで扱っている100円おやつシリーズがマイブーム。
休みの日にフラッとコンビニへ行って1つ2つ買ってみる。
何かの記事で、間食には小魚やナッツ類が良いというのを見たので、先日は小魚とアーモンドが一緒になったヤツ(商品名忘れた)を買ってみた。
子どもたちに分け与えたら、給食でも似たようなものを食べたことがあるとのこと。
なるほど、これはイイおやつかも知れん。
ナイジェリアのサッカーリーグにて、空前絶後のスコアの試合がありナイジェリアサッカー連盟の調査が入ったとのニュースを目にした。
スポーツで記録的な大差といえば、高校野球の地区予選や東福岡高校のラグビーの試合なんかでもたまに見たりするなぁ。
あとはスクールウォーズの「くやしいです!」の時とか。
その点、卓球だと現在のルールではどれだけ実力差があっても1セットあたり11点以上の点差はつかないもんなぁ。
それにしてもサッカーの45分で70点って点を取る方も大変だな。
最近、気温が上がって暑いのに加えて湿気も多い。
子どもらのラケットケースに入れている湿気取りが1週間持たない。
今の時期ラケットを自宅保管する時は、ケースを開けて室内で部屋干しした方がいいんだろうか。
昨日見ていたテレビにて、某委員会番組のテーマがモンスターシリーズ(ペアレント、カスタマー、ペイシェント)だった。
特に自分としても身近な問題「ペアレント」なんかは、内容としてはおおむね「確かにそうだよな」と思えたが解決は難しい。
今の小中学生の親世代は、自分も含めて第2次ベビーブーム前後の人が多い。
同世代の人数が多いと、それぞれの人生の中で自然に色々な競争を経験していることになる。
となると、自分の子供も何とかして競争に勝たせたいということになって、結果モンスターペアレントという状況が発生するのだろう。
自分のように「まあ最後はなるようになるでしょう」と開き直る(諦める)人間ばかりなら良いのだが、自分の子供のこととなれば話は別ということか。
仮にその時の競争に負けたとしても、また再スタートが切れれば大した問題じゃ無いような気もするのだが、命を懸ける覚悟で勝負を挑むときはそんなことも言っていられないのかも知れない。
ああ、何かこんなことだと負けた時の言い訳にしかなっていないな。
各テーマで共通していたと思われるのは、まずは相手の話を聞いて冷静な立場で問題の本質を考えることの重要性。
いつでもそれが出来れば何も苦労しないのだが、今時はそういった気持ちの余裕すら無くなってきているから本当に大変だ。
それにしても最近この番組、ずいぶん丸くなってきたような気がする。
これもアベノミクス効果か。
何となく、4年前と2年前の神戸での試合ビデオを見返してみた。
4年前と聞けばつい最近のような気もするが、ああこんな時があったんだなぁと思った。
継続は力なりということを改めて実感した。
今日は朝から気温が30度超え。
昼からは滝のような雨が降ったりやんだり。
さて来週末の試合に向けて今夜も一生懸命練習しよう、怪我しないように。
月末の大会、組合せを自分なりに分析してみた。
昨年までとの相違点としては
①リーグの最上位に都道府県予選1位でも予選免除でもない選手が結構入っている
②都道府県予選1位であってもリーグ表の2、3番目に名前があったりする
③同じリーグ内に都道府県予選1位の選手が複数入っている場合がある
①②については表記の問題だけで試合結果に影響が無いといえばそれまでだが、③については今まであまり見たことが無い。
昨年までは都道府県予選の通過順位と出場枠のバランスをある程度考慮しているような組合せだったと思う。
今回の組合せ作成者の意図として、まずはシード選手や予選免除選手を優先的に分散させてから組合せを作成したのでは?と勝手に想像してみた。
まあ、何だかんだ言っても試合に出る方としては、結局勝つしかないんだよなぁ。
月末の大会、組合せを眺めていると、どうも例年とは作り方が違うような気がする。
はじめは自県の選手を見ていて何か変だなと思い、全体を色々と見てみた。
特に、外シード組の2・3番目に県1位選手が入っているのが気になる。
発表も例年より1週間ほど早いし、何かあったんだろうか?
何気に、月末の大会組合せが出ていた。
例年より一週間も早かったので完全に不意を突かれた。
県予選の結果と対比すると「ん?」と思うところはあるが、なかなかワクワク感満載。
お蔭で目先の色々なことがうわの空になりそうだ。
我が家の中で、自分はどちらかというと楽天的、言い換えればプラス思考寄り。
嫁はマイナス思考寄りで(上)もどちらかといえばそっち寄りだと思われる。
(下)はあまり物事を深く考えない(と思う)ので、ある意味潔いとも言えるかもしれない。
試合の組合わせで、名の知れた選手のシード下なんかに入っていると自分の場合はワクワクすることが多い。
タイムテーブルなんかを眺めて「もしこの試合勝ったら次は何時に何コートだ?」「ここまで勝ち進んだら試合が続いて大変だ」など妄想が膨らんで、大会前は楽しくて仕方がない。
で、結果は初戦敗退でシード選手との対戦は叶わずに終わることが自分の場合のお決まりパターン。
(上)の場合、組合せを見て「あーあ」とトーンダウンすることが多い。
そんな時は試合前から負けを前提にイメージしてそのまま試合に入る感じ。
だから大会の後半から徐々に調子を上げることが多いので、少し大会のレベルが上がると序盤でコロッと負けたりする。
自分のように根拠のない自信だけでは試合に勝てないが、何も無いよりはマシだと思う。
たぶん来週中頃には月末の試合の組合わせが発表されるだろうから、ワクワクはさらにヒートアップするだろう。
ホントになぁ、そんなエネルギーがあるのなら少しは自分の練習でもすればイイのにと思う。