私の仕事は子ども達に英語遊びを提供すること。
英語の歌や手遊び、
英語を使ったゲームや集団遊び、
英語の絵本を読んだりやお話をしたり
英語の歌でダンス、塗り絵や工作もする。
「英語遊び」と呼んでいても
子ども達にとっては英語の勉強になってしまうこともある。
特に、小学生には必ずお勉強的な活動がついて回る。
「遊びを通して英語を学ぶ」前に、
まず英語の言葉を紹介する。
興味深い導入で子どもを上手に惹きつけることもできるけど
それ自体は遊びであることは少なく、
どうしても、勉強のイメージが強い。
英語遊びというからには
最初から遊びである必要があるかも。。。
と最近思い始めた。
導入の時点からしっかりと遊び。
どうする?
どうしよう?
どんなの?
頭の中にいろんな遊びがぐるぐる。
私は学ぶことは嫌いではないけど
やっぱり自分に覚えることを強いるのは苦手。
子ども達の気持ちがそちらに向かって
真っ直ぐな矢になって向かっていれば
覚えなくてはいけないモノ(的)に命中して
覚えるのは簡単なはず。。。
つまり、好きなものには気持ちは真っ直ぐ。
子ども達の好きなものは何?
好き嫌いには差があるけれど、
ゲーム感覚のモノや純粋に遊びとわかるモノには
たいていの子どもが飛びつく。
導入の時点から遊びとわかるモノを選ぶ。
簡単なようで結構難しい。
しかし、赤ちゃんが生活の中で言葉を得ていく過程を
そのまま英語遊びの世界に取り入れたら。。。
もちろん、それを年齢に対応した内容で考えて。。。
少しずつ、自分の中にイメージが出来上がっていく。
それから、私が今現在
子ども達に対して一番気になること。
「人間としての能力」の構築。
動物としての体の構築。
考える人としての知恵と工夫を育てること。
耐えることと解放することなど
対照的な感覚、感性を豊かにすること。
英語遊び。。。
私にとってはまだまだ深まりそう。
自由気ままな私のサークルだけ、
それを強みにいろんな活動で
子ども達の今を育てて未来につなげたい!
それが私の願い。
英語の歌や手遊び、
英語を使ったゲームや集団遊び、
英語の絵本を読んだりやお話をしたり
英語の歌でダンス、塗り絵や工作もする。
「英語遊び」と呼んでいても
子ども達にとっては英語の勉強になってしまうこともある。
特に、小学生には必ずお勉強的な活動がついて回る。
「遊びを通して英語を学ぶ」前に、
まず英語の言葉を紹介する。
興味深い導入で子どもを上手に惹きつけることもできるけど
それ自体は遊びであることは少なく、
どうしても、勉強のイメージが強い。
英語遊びというからには
最初から遊びである必要があるかも。。。
と最近思い始めた。
導入の時点からしっかりと遊び。
どうする?
どうしよう?
どんなの?
頭の中にいろんな遊びがぐるぐる。
私は学ぶことは嫌いではないけど
やっぱり自分に覚えることを強いるのは苦手。
子ども達の気持ちがそちらに向かって
真っ直ぐな矢になって向かっていれば
覚えなくてはいけないモノ(的)に命中して
覚えるのは簡単なはず。。。
つまり、好きなものには気持ちは真っ直ぐ。
子ども達の好きなものは何?
好き嫌いには差があるけれど、
ゲーム感覚のモノや純粋に遊びとわかるモノには
たいていの子どもが飛びつく。
導入の時点から遊びとわかるモノを選ぶ。
簡単なようで結構難しい。
しかし、赤ちゃんが生活の中で言葉を得ていく過程を
そのまま英語遊びの世界に取り入れたら。。。
もちろん、それを年齢に対応した内容で考えて。。。
少しずつ、自分の中にイメージが出来上がっていく。
それから、私が今現在
子ども達に対して一番気になること。
「人間としての能力」の構築。
動物としての体の構築。
考える人としての知恵と工夫を育てること。
耐えることと解放することなど
対照的な感覚、感性を豊かにすること。
英語遊び。。。
私にとってはまだまだ深まりそう。
自由気ままな私のサークルだけ、
それを強みにいろんな活動で
子ども達の今を育てて未来につなげたい!
それが私の願い。