よく言われること。
「smileさんっていつ寝てるの?」
睡眠時間は皆さんより短いけれど
「うーん、夜。」って
答えるしかないですよね~。
あれもこれも「しすぎている」私に
それは誰しも疑問を持つことでしょう。
でも、私もよくわからないけれど
何とか予定がぶつからずに収まっているうちは
スムーズにあれもこれも進めていけてます。
元々要領のいいほうでなかったので
どうにか効率よく物事をこなせないかと
若い時にはよく思ったものです。
アレコレしたいのは昔もそうでしたが
手をつけすぎてどっちつかずのことが
多かったですね。
それを克服したくて、いろいろやってみました。
それで行き着いたというか
自分が楽しんでやれたのは
「時間の使い方(タイムマネージメント)」と
「頭の使い方」を知ること。
人って誰でもコンプレックスがあります。
私はどちらかというと
「愚図でのろまなカメ」的なコンプレックスを
自分自身に持っていたので
ちょっとでも要領よくできるようになりたい!
頭の使い方が上手になりたいなーって思ってました。
だから昔から「能力開発」って言葉を
雑誌なんかで見かけたりしたら
「私でも少しは頭の使い方が上手になるかしら?」
「これで賢くなりすぎちゃうかも!」
とありえない妄想に走ったりするわけです。
今流行している「脳トレ」ですが
私が過去に頭の使い方を訓練したいと思った当時は
そんなものはほとんどありませんでしたし
そういうことの訓練方法が
あまり確立していなかったように思います。
私の場合、「なるべくお金を掛けない」
ということを前提にして
いろんな物事を決めるので
当時、自分の「能力開発」として飛びついたのは
実用書コーナーで見つけた約600円の
「速読トレーニング」の本でした。
速読が出来たら、
短時間でたくさん本が読める!
たくさん本が読めたら、
アレコレと興味のあることについての
知識をたくさん知ることが出来る!!
でも、後から知った速読法では
速読の訓練をすると、
速読力が身に付くだけでなく
脳を鍛えて眠っている脳を使えるようにする
といううたい文句があり
ますます速読を身につけたいと思いました。
たいてい速読の方法としては
眼球訓練で視野を広げて、
それによって1度に見える文字の量を増やす
とかいう事をしていくみたいですね。
当時はその本に書かれていることは目からウロコ。
読んだだけで、私も速読ができるようになる気になりましたよ。
でも結局自分だけで行う訓練は長続きせずに終わりました。
継続は力なり。。。。
なのにほんの短い間の訓練だったので、
それで本がものすごく速く読めるようには
なりませんでした。
でも、なんていうか脳の訓練方法としては
とても役に立ったように思います。
時々思い出したようにトレーニングすることもありますが、
やはり、脳の中で情報を整理するのが
以前より上手になったように思います。
それから自分の頭の中(情報や記憶)を
とても客観的に見られるようになったと思います。
実際にはそうではありませんが
頭の中にたくさんの引き出しや本棚があって
必要な時に取り出したりしまい込んだりする
そんなイメージで情報を処理している感じです。
今はほとんどトレーニングになるようなことは
していないのですが、
こうしていろんなことに関わって
自分から情報処理を自分に課していることって
結構トレーニングになっているように思います。
でも世の中にはほかにも
頭の使い方っていろいろありますからね。
自分にあった方法で、
休ませたり働かせたりを繰り返して
いい状態を作っていくのが大切かなー。
あ!そうそう、一つこれをしなくなってから
頭の働きがよくなった気がするのがあります!
日々の情報の入手方法を、
テレビからラジオに替えてから!
想像しながら聞いているからかな?
それとも作業をしながら聞いているからかな?
一度、皆さんもお試しあれ~!
「smileさんっていつ寝てるの?」
睡眠時間は皆さんより短いけれど
「うーん、夜。」って
答えるしかないですよね~。
あれもこれも「しすぎている」私に
それは誰しも疑問を持つことでしょう。
でも、私もよくわからないけれど
何とか予定がぶつからずに収まっているうちは
スムーズにあれもこれも進めていけてます。
元々要領のいいほうでなかったので
どうにか効率よく物事をこなせないかと
若い時にはよく思ったものです。
アレコレしたいのは昔もそうでしたが
手をつけすぎてどっちつかずのことが
多かったですね。
それを克服したくて、いろいろやってみました。
それで行き着いたというか
自分が楽しんでやれたのは
「時間の使い方(タイムマネージメント)」と
「頭の使い方」を知ること。
人って誰でもコンプレックスがあります。
私はどちらかというと
「愚図でのろまなカメ」的なコンプレックスを
自分自身に持っていたので
ちょっとでも要領よくできるようになりたい!
頭の使い方が上手になりたいなーって思ってました。
だから昔から「能力開発」って言葉を
雑誌なんかで見かけたりしたら
「私でも少しは頭の使い方が上手になるかしら?」
「これで賢くなりすぎちゃうかも!」
とありえない妄想に走ったりするわけです。
今流行している「脳トレ」ですが
私が過去に頭の使い方を訓練したいと思った当時は
そんなものはほとんどありませんでしたし
そういうことの訓練方法が
あまり確立していなかったように思います。
私の場合、「なるべくお金を掛けない」
ということを前提にして
いろんな物事を決めるので
当時、自分の「能力開発」として飛びついたのは
実用書コーナーで見つけた約600円の
「速読トレーニング」の本でした。
速読が出来たら、
短時間でたくさん本が読める!
たくさん本が読めたら、
アレコレと興味のあることについての
知識をたくさん知ることが出来る!!
でも、後から知った速読法では
速読の訓練をすると、
速読力が身に付くだけでなく
脳を鍛えて眠っている脳を使えるようにする
といううたい文句があり
ますます速読を身につけたいと思いました。
たいてい速読の方法としては
眼球訓練で視野を広げて、
それによって1度に見える文字の量を増やす
とかいう事をしていくみたいですね。
当時はその本に書かれていることは目からウロコ。
読んだだけで、私も速読ができるようになる気になりましたよ。
でも結局自分だけで行う訓練は長続きせずに終わりました。
継続は力なり。。。。
なのにほんの短い間の訓練だったので、
それで本がものすごく速く読めるようには
なりませんでした。
でも、なんていうか脳の訓練方法としては
とても役に立ったように思います。
時々思い出したようにトレーニングすることもありますが、
やはり、脳の中で情報を整理するのが
以前より上手になったように思います。
それから自分の頭の中(情報や記憶)を
とても客観的に見られるようになったと思います。
実際にはそうではありませんが
頭の中にたくさんの引き出しや本棚があって
必要な時に取り出したりしまい込んだりする
そんなイメージで情報を処理している感じです。
今はほとんどトレーニングになるようなことは
していないのですが、
こうしていろんなことに関わって
自分から情報処理を自分に課していることって
結構トレーニングになっているように思います。
でも世の中にはほかにも
頭の使い方っていろいろありますからね。
自分にあった方法で、
休ませたり働かせたりを繰り返して
いい状態を作っていくのが大切かなー。
あ!そうそう、一つこれをしなくなってから
頭の働きがよくなった気がするのがあります!
日々の情報の入手方法を、
テレビからラジオに替えてから!
想像しながら聞いているからかな?
それとも作業をしながら聞いているからかな?
一度、皆さんもお試しあれ~!
頭の体操と言うと、詩などの名文を暗記したことはあります。最近気になっていることは、字をあまり書かなくなったこと。手紙なども書かなくなったし・・・手を使わないと益々、脳も退化していくだろうな。
きっと脳が疲れ気味なんでしょうね。
とても簡単な漢字を間違えたり、
いつもサークルで決まって歌っている歌詞が
吹っ飛んで頭が真っ白になったり。
緊張のせいでもなさそうなんで、
これはやっぱり疲労ですよね。
月ふたつさんのラジオ紅白のはなし、
私は学生時代、ラジオ朝ドラしてましたよ♪
テレビ・ビデオを持たない(見る時間もない)生活の
快適さをその頃から知っていたのかもね。
時々テレビ放送をどこかで見たりすると
え!こんなことまで映像にしてるの?!って
本当、驚かされますね。
最近は朝聞くラジオでも
「こんな時間にそんな表現を。。。」って
勝手に眉をひそめております。
だって、どんな状態の死体が発見されたかとか
どんな風に殺したとかなんて
朝から子どもも見てるのに伝える必要あります?
そういうのに人々が慣れっこになってしまったって
いうことなんでしょうか。
くわばらくわばら。。。