かれこれ十数年の間、
私はサークルに関わる中でずっと
「どうしたらみんながサークルの中で楽しく過ごせるかなぁ」
と考え続けてきました。
その気持ちは今も変わらず、
どんな場面にあっても、
「今、この時を思い出になるものに!」
と結構力を入れてきている気がします。
今日は、久々の「ひろばアドバイザー」の仕事。
クリスマス会のお楽しみの一つとして、
アドバイザーの依頼をして下さったようです。
今日のお客様達は、
ゼロ歳児から3歳くらいのお子様たち13名と
そのお母さんたち。
今日のメインは
「カップでキャッチボール」。
新聞紙でカップを作って、
新聞紙のボールをカップに入れてキャッチする!
と言うとても単純な遊びなんですが、
これ1歳児から小学生も大喜び!!の遊びなんです。
今日は予定より時間が少なめだったので
省略しましたが、シールを張ってあそんだり、
カップからそのまま友達のカップに投げてみたり、
子どもたちの発達段階にあわせて変化でき、
あそびのバリエーションを広げられる新聞遊びです。
それから、最近大事にしているのは
「じゃれあいあそび」。
まずはお母さんとじゃれあうこと。
それから、お友達とじゃれあうに
つなげていきたいと思い、
「くっついた」のあそびを考えました。
「くーっついた、くっついた、
ほっぺがくっついた!」
掛け声の後で、
お母さんのほっぺに子どものほっぺをくっつけます。
体のいろんな部分を、くっつけて
スキンシップを楽しむ方法を
知ってほしいと思います。
お友達とは最初は「て」。
少し知っている同士なら
「あし」や「せなか」もできそうかな。
今日は知らない同士が多かったので、
手をくっつけた後で、
「あくしゅ」をしてもらいました。
もうひとつ、クリスマス向けで
みんなに喜んでもらえたのは、
昨年も登場した、「魔法の絵カード」。
赤いトンネルをくぐると、
色がつく仕掛けになった絵カードです。
まだ、公表していないところで、
今後も活躍しそうです。
今日は実質30分の短い内容でしたが、
子どもたちが楽しんでくれている姿を見るだけで、
とても幸せです★
こうしてみると、
私は「エンターテイナー」になりたいのだなぁと
いまさらながらに思いました。
それからこれからも、
その腕を磨くために、いろんな引き出しをたくさん持って
いろんな場所でどんな立場であっても
エンターテイナーの精神を忘れずにいたいと思います。
子どもの頃から、姉妹で
クリスマス会のプログラムを考えたり、
親戚が集まる場所で、
余興を考えてみたりと
イベントを企画することが大好きでした。
大学での学園祭実行委員も
そんな私の資質の一つが
うずうずして自分から参加したんでしょうね。
みんなを喜ばすこと。
英語でも、日本語でも、
それは変わらない、
私にとっての生きがいのような気がします。
私はサークルに関わる中でずっと
「どうしたらみんながサークルの中で楽しく過ごせるかなぁ」
と考え続けてきました。
その気持ちは今も変わらず、
どんな場面にあっても、
「今、この時を思い出になるものに!」
と結構力を入れてきている気がします。
今日は、久々の「ひろばアドバイザー」の仕事。
クリスマス会のお楽しみの一つとして、
アドバイザーの依頼をして下さったようです。
今日のお客様達は、
ゼロ歳児から3歳くらいのお子様たち13名と
そのお母さんたち。
今日のメインは
「カップでキャッチボール」。
新聞紙でカップを作って、
新聞紙のボールをカップに入れてキャッチする!
と言うとても単純な遊びなんですが、
これ1歳児から小学生も大喜び!!の遊びなんです。
今日は予定より時間が少なめだったので
省略しましたが、シールを張ってあそんだり、
カップからそのまま友達のカップに投げてみたり、
子どもたちの発達段階にあわせて変化でき、
あそびのバリエーションを広げられる新聞遊びです。
それから、最近大事にしているのは
「じゃれあいあそび」。
まずはお母さんとじゃれあうこと。
それから、お友達とじゃれあうに
つなげていきたいと思い、
「くっついた」のあそびを考えました。
「くーっついた、くっついた、
ほっぺがくっついた!」
掛け声の後で、
お母さんのほっぺに子どものほっぺをくっつけます。
体のいろんな部分を、くっつけて
スキンシップを楽しむ方法を
知ってほしいと思います。
お友達とは最初は「て」。
少し知っている同士なら
「あし」や「せなか」もできそうかな。
今日は知らない同士が多かったので、
手をくっつけた後で、
「あくしゅ」をしてもらいました。
もうひとつ、クリスマス向けで
みんなに喜んでもらえたのは、
昨年も登場した、「魔法の絵カード」。
赤いトンネルをくぐると、
色がつく仕掛けになった絵カードです。
まだ、公表していないところで、
今後も活躍しそうです。
今日は実質30分の短い内容でしたが、
子どもたちが楽しんでくれている姿を見るだけで、
とても幸せです★
こうしてみると、
私は「エンターテイナー」になりたいのだなぁと
いまさらながらに思いました。
それからこれからも、
その腕を磨くために、いろんな引き出しをたくさん持って
いろんな場所でどんな立場であっても
エンターテイナーの精神を忘れずにいたいと思います。
子どもの頃から、姉妹で
クリスマス会のプログラムを考えたり、
親戚が集まる場所で、
余興を考えてみたりと
イベントを企画することが大好きでした。
大学での学園祭実行委員も
そんな私の資質の一つが
うずうずして自分から参加したんでしょうね。
みんなを喜ばすこと。
英語でも、日本語でも、
それは変わらない、
私にとっての生きがいのような気がします。
みんなが嬉しかったり楽しかったりするのって、自分にもいっぱい元気をもらえますよね!
これからも、がんばってくださいね!
もっちろん、私もがんばりまっす!!
人をあったかくするものを持っていますよね。
うらやましーなーとよく思います。
その「あったかさ」の上に、
おもしろさ、ゆかいさを乗せて
いろんな人たちの前に立つんですから
そりゃもう人気者は間違いなしでしょー!!
中には、近寄ってほしくない人もいるかもしれないけど、
それも、あなたの魅力のせいと割り切ってみましょー!