名護市辺野古の工事海域で新たに絶滅危惧種のオキナワハマサンゴの群体が見つかった。
防衛局は、詳細な発見場所や写真は公表できないとして、調査も認めない方針。
工事の影響もないと言い切り、工事の中止も考えてないとのこと。
前回、7月にも絶滅危惧種の群体が見つかっており、工事の影響でほとんどが死滅。
生き残ったものの移植さえも『やらない』と言い出した。
今回も、移植するかどうかは検討中とのこと。
工事の影響はない!!
と言い張ってるので、たぶん、移植はしないだろう。
『なんて、怠け者なんだ! 税金だけ食いつぶして働かないなんて!!』
石材の投下も始まっているし、そのまま
生き埋め
してしまえ!
ってことでしょう。