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黙るのは美徳ではない。無知無関心がこの国を滅ぼす。

やはり名簿はあった! 2020/01/24

2020-01-24 23:05:00 | 日記

安倍首相の墓穴答弁で判明 桜名簿「確実に存在する」根拠


疑惑続出の「桜を見る会」を巡って、招待者名簿を「廃棄した」と内閣府は強弁し続けてきたが、安倍首相の「墓穴答弁」で状況は一変。やっぱり、招待者名簿は確実に残されていることがほぼ判明した。


  ◇  ◇  ◇

 内閣府はこれまで、招待者名簿について「紙」の資料はシュレッダーにかけ、電子データも削除したと怪しい主張を展開してきた。対する野党は、電子データの削除を示すPC上に残された「ログ(履歴)」の開示を要求。内閣府はかたくなに開示を拒否し続けてきた。

 ところが、22日の衆院本会議で安倍首相がやらかした。

 代表質問に立った立憲民主党の枝野幸男代表が改めてログの開示を要求すると、安倍首相は「(ログの)内容を明らかにすれば、(第三者によるPCへの)不正侵入を助長する恐れがあり、開示することはセキュリティー上の問題がある」と珍答弁。SNSでは〈ありえないw〉〈そんな嘘には騙されない〉といった意見が飛び交っている。
■専門家は「黒塗りで出せば問題ない」


 ログ開示は本当にセキュリティー上、問題があるのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏の見立てはこうだ。

「ログは、メモリーに保存されているPCの過去の『動作記録』です。検索すると〈〇年×日 △時◇分 delete〉といった形で画面にズラッと表示されます。一般的には、個人情報やメールアドレスなどが特定されるような情報は表示されません。仮に表示されたとしても、黒塗りで隠せば問題はないはずです。

 内閣府はデータをサーバーで一元管理する『シンクライアント方式』を採用しています。サーバーから個人端末にデータを呼び寄せて作業する場合、安全性の観点から端末のインターネットを切断し、オフライン状態にして利用するのが一般的。そういった運用をしているのなら、そもそも不正侵入される経路はないのではないでしょうか」
22日の野党追及本部では、国民民主党の原口一博国対委員長が内閣府の担当者に「現物を出せないなら、ログを見て、いつ廃棄したのか私に教えてくれるだけでもいい」と発言。野党は必ずしもログそのものの開示を求めているわけではないのだ。


 ちょっと確認すれば済む話なのに、かたくなに「開示拒否」にこだわるのは、廃棄したことを示すログ自体が存在しないからに違いない。つまり、名簿の電子データは廃棄されず、しっかり保存されている可能性が高いのだ。

 実際、「なかった」はずの「桜」関連文書がちゃんと保存されていたケースが相次いでいる。21日には、桜を見る会の2011~13年開催分の決裁文書が存在していることが発覚。13~19年開催分の招待者数や内訳を示した文書が残されていることも分かった。これらの文書は各年ごとにまとめられ、厚さ10~15センチのファイルにとじられており、内閣府官房総務課の一室に置いてあったという。おびただしい数の「桜」関連文書が残っているのに、招待者名簿だけ「存在しない」とは、どうみたって不自然だ。
安倍首相の墓穴答弁で名簿が残されていることはハッキリした。野党は内閣府の一室に乗り込んで捜しに行った方がいい。
日刊ゲンダイ


あ〜あ、またやらかしちゃった‪w‪w

何でもかんでも『個人情報』とか言えば逃げ切れると思ってるから、こんなポカ( ˙⌓˙ )を普通にやっちまう。

原稿が無いと喋れない総理大臣ってなんだろな〜

そんな下手くそ演説に騙されて票を入れちゃう国民ってなんだろな〜

説明につじつまが合わなくなったら強硬姿勢で逃げるんだろな〜

それを見た愚民は、『強い安倍ちゃん』とか言って空っぽの頭でまた票を入れるんだろな〜

( ´△`)


『廃棄したという履歴を見せろ!』

と言ったら、『個人情報がー』と言う。

廃棄したのに個人情報が載ってるんか?

素人が考えても、廃棄した文書名と日時が出てくるんだろうな〜と想像がつく。

なのに、

なんじゃこりゃ!

総理! 大丈夫ですかー?

|ω・)و゙ ㌧㌧

頭空っぽの音がします。。。










自民更生施設?

2020-01-23 23:02:00 | 日記

まるで掃きだめ…衆院決算行政監視委に“問題議員”がズラリ


20日からスタートした通常国会。衆院の「決算行政監視委」の顔ぶれに「まるで掃きだめじゃないか」――との声が上がっている。問題議員が勢ぞろいしているからだ。


「決算行政監視委」の委員数は40人。偶然なのか、カジノ疑惑で逮捕された秋元司を筆頭に、河井克行氏、菅原一秀氏、下地幹郎氏(無所属)、船橋利実氏、甘利明氏、小渕優子氏、丸山穂高氏(N国)……といった面々が名を連ねているのだ(党名なしは自民党)。

 河井、菅原の両氏は「公選法違反」が浮上し大臣を辞任、下地氏はカジノ業者から100万円を受け取っていたことが発覚して日本維新の会を除名、船橋氏もカジノ業者から100万円……と、いずれも世間を騒がせている。甘利、小渕の両氏も、過去に「政治とカネ」が発覚して大臣辞任に追い込まれ、丸山氏は言動が問題になり、国会で糾弾決議を受けている。
衆院事務局によると、「委員会は、まず議運委が、会期の初めに会派ごとの人数の割り当てを決め、割り当てが決まったら、各会派がメンバーを選定する手順になっています。議員はどこかの委員会に所属することが義務づけられています」という。

 それにしても、よくもまあ、これだけのメンバーが集まったものだ。
衆院事務局に30年間勤め、議会政治に精通している元参院議員の平野貞夫氏がこう言う。

「決算行政監視委は、利権に直結しないのであまり人気がない。問題議員は“おいしい委員会”から外されたのかも知れない。しかし本来、決算行政監視委は非常に大事な委員会です。この委員会では幅広く質問できる。通常国会では、桜を見る会に使われた予算が適正だったかも審議の対象になるはず。なのに、問題議員を送り込んだのは、自民党が決算行政監視委を軽視している証拠です」
自分たちが“監視”されているこのメンバーで「決算行政監視委」は機能するのだろうか。

(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...

何の冗談ですか?

矯正施設か何かか?


自民党はこうやって監視委員会とは名ばかりのウィンウィン委員会をいくつも作り、辺野古新基地建設や原発推進を正当化してきたわけだね。

法律も何もあったもんじゃない。

人の監視する前に、自分の行いを監視してもらえ。











海が破壊されれば人間の暮らしも破壊される

2020-01-23 19:51:00 | 日記



拡散希望

2020-01-23 19:46:00 | 日記



【れいわ新選組 応援】山本太郎旗揚げのれいわ新選組 応援PV#3『小さな声』じっくりver.

2020-01-22 21:37:35 | 日記

【れいわ新選組 応援】山本太郎旗揚げのれいわ新選組 応援PV#3『小さな声』じっくりver.

長いけど飽きない。

市民一人一人の声に耳を傾ける山本太郎さんも凄いが、質問される方々一人一人や、地方の抱えている問題も凄く重いし、知らないことも多い。

すごく勉強になる。

日本全国、各地方から国会議員は選ばれてるはずなのだが、これら地元の問題をしっかりと国政の場で訴えて解決できてないのは何故なのか……?

組織を重視し、市民の声を聞かない、もしくは聞いても無視している人が多いのでは?

特に、政権を握っている党なら実現可能な筈なんだが、それが出来ない理由は何か?

中央政府の利益と地方の利益とを天秤にかけ、地方を蔑ろにし、犠牲にしているからなのでは?

そんな国会議員を送り出しても無駄ですね。

今後の選挙では、しっかりと国民の声に耳を傾ける人を選びましょう。

 

 

 


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