PF20XDステー4

はい！出来上がり！

スッキリしましたねぇ、これでストレスなく撮影出来ます。
って、いつ撮影したもんか

そこの女の子！こいつで写真撮られてみませんか～

PF20XDステー3

ピシャッと切って、角も落としてきたので、後はバリと面取りです

ドリルの充電を待つのみ

苦肉の策。

DT50は、コケると必ずRウィンカーレンズが割れるので、苦肉の策ではありますがサーキット走行をする時のように、透明なビニールテープをバッテンに貼りレンズが飛び散らないようにしました

F側は、バークバスターが付いているお陰か1度も割れてません

まぁ、コケなきゃいいだけ何だけどね

PF20XDステー2

で、実際にエツミのステーでTvsとPF20XDを取り付けてみるとグリップ側が、これだけ飛び出します。

さすがに、ここまで飛び出すと撮影に支障がでるので、三脚ネジから左側を金ノコでぶった切り、軸付砥石で磨きたいと思います

このクソ暑いのに、そとで作業をしてきます

加工後をお楽しみに、合間にバイクネタが入るかもです

PF20XDステー。

サンパックPF20XDをTvs（←デジじゃないよ！）に使おうと思うと、純正のステーでは短い為（写真真ん中）、ヨドバシでエツミのステーを買って来ました。

本当は、UNの方がバラつきがなく良かったんだけど、形状の問題からエツミにしました（写真下）