今日は音楽仲間で笛吹きのPさんが出演される「レクチャーコンサート」を聞きに、イギリス館まで行ってきました。
お歌の先生が主催されているので声楽が中心でしたが、出演者のみなさんはそれぞれ曲に沿ったテーマを発表しながらのコンサートでした。
だから演奏している時間より、マイクを持って話している方が長かったです(^_^;)
Pさんたちリコーダーグループもリコーダーの歴史やアンサンブルの話をしてくださいました♪
1936年の「ベルリンオリンピック」の祭典で現地の子供たちがリコーダー演奏をして、それを聞いた日本人が感銘を受け持ち帰ったのがきっかけで、日本の教育の場でもリコーダーが取り入られるようになったのですって^^
だから今でもほとんどがジャーマン式のリコーダーだそうです。
歌のプログラムではゲーテの詩「ミニヨンの歌」で「レモンの花」をシューベルトだけでなく、シューマン、ヴォルフ、リストと同詩異曲で演奏したり・・・っと、ちょっと変わったコンサートでした。
「港の見える丘公園」からの景色
そういえば昨日はあの橋の向こうまで走っていったんだよね~(^_^;)
キリン(にしか見えない)がい~~~っぱい
お歌の先生が主催されているので声楽が中心でしたが、出演者のみなさんはそれぞれ曲に沿ったテーマを発表しながらのコンサートでした。
だから演奏している時間より、マイクを持って話している方が長かったです(^_^;)
Pさんたちリコーダーグループもリコーダーの歴史やアンサンブルの話をしてくださいました♪
1936年の「ベルリンオリンピック」の祭典で現地の子供たちがリコーダー演奏をして、それを聞いた日本人が感銘を受け持ち帰ったのがきっかけで、日本の教育の場でもリコーダーが取り入られるようになったのですって^^
だから今でもほとんどがジャーマン式のリコーダーだそうです。
歌のプログラムではゲーテの詩「ミニヨンの歌」で「レモンの花」をシューベルトだけでなく、シューマン、ヴォルフ、リストと同詩異曲で演奏したり・・・っと、ちょっと変わったコンサートでした。
「港の見える丘公園」からの景色
そういえば昨日はあの橋の向こうまで走っていったんだよね~(^_^;)
キリン(にしか見えない)がい~~~っぱい