今日は何とか仕事をして参りました。万全ではありませんが、確実に復活しています。病気を一人で対処するのは、やはり心許ないですね。彼に言えば病院くらいは連れて行ってくれると思うので、そういう存在は心強いです(実際にお願いすることはないでしょうけど)。
私が風邪を引いたりして、平謝り事件の後ゆっくり話をしていませんでした。で、今日は数日振りに電話でおしゃべり。
「じぃじは、ほら色んな女性とお忙しいから」
とからかってたら、急に彼が真面目な声で話し出しました。
「そう言えば人間ドックのX線でさ、影がうつってて…」
「嘘でしょ⁉︎(絶句)」
「私の心臓に、アキって書いてある矢が2、3本刺さってたって」
「・・・」
「私の心はアキで(いっぱい、と言おうとしていた)」
全部は言わせねーよと言わんばかりに被せるように
「え?ばかじゃないの、止めてよ、本当に白い影がうつってたのかと思ったじゃん」
とキレる私。
余計なことを言ったじぃじは今日も私に怒られたとさ、とっぴんぱらりのぷぅ。
私が風邪を引いたりして、平謝り事件の後ゆっくり話をしていませんでした。で、今日は数日振りに電話でおしゃべり。
「じぃじは、ほら色んな女性とお忙しいから」
とからかってたら、急に彼が真面目な声で話し出しました。
「そう言えば人間ドックのX線でさ、影がうつってて…」
「嘘でしょ⁉︎(絶句)」
「私の心臓に、アキって書いてある矢が2、3本刺さってたって」
「・・・」
「私の心はアキで(いっぱい、と言おうとしていた)」
全部は言わせねーよと言わんばかりに被せるように
「え?ばかじゃないの、止めてよ、本当に白い影がうつってたのかと思ったじゃん」
とキレる私。
余計なことを言ったじぃじは今日も私に怒られたとさ、とっぴんぱらりのぷぅ。