アラフィフおひとりさまの現実

何てことのない日常を綴っております。

またまたしつこく小鳥さん話(笑)

2020-06-25 21:23:00 | ひとりごと
遅番明け→休みでした。

昨夜も小鳥さんとラブラブしながら過ごしていましたが、同僚が引くくらいの溺愛っぷり。昨日から一人でブランコに乗れるようになって、その姿がまた激カワなのです。

ひとんちの小鳥さんだっつーの!(爆)


自分の飼鳥ならとっくに健康診断に連れて行ってますが、仕事上の預かりのためそれはできません。預かりが本業でない以上、死なせないために最大限愛情を持って面倒をみるだけです。

生き物を飼うには、いつも大きな責任が伴いますね。こんな小さな小鳥ちゃんだって、飼うにはお金が掛かるし、手を掛けてあげなければ、明日にでも死んでしまうでしょう。

決してその時の寂しさや勢いだけで飼ってはなりませぬ。



日々、農作物のために害獣駆除を行っている彼。今日は猪をさばいただの、罠にアライグマやハクビシンが掛かっていただの、私が嫌がってるのに写真を送ってきたりします。

私とは全く価値観が合わないようでいて、若い頃趣味でレース鳩を飼ったり、庭先で鶏やメジロを飼ったりしていたらしく、意外と鳥は可愛いと思ってるらしい。そう言えば彼の田んぼがテリトリーのキジ夫とキジ子夫婦の写真も私のリクエストに応えてよくくれるしね。

だから、私の小鳥さん溺愛話も笑って聞いてくれてます。


彼と会って話すのは次の休みになるかしらん。
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