「僕は◯◯さん(私の元上司)に本当に感謝してる、だって僕と出会うまでのアキを支えてくれたから。出会った頃のあなたは凄く不安定で危うい感じだったもの…僕は、これからもずっとアキを支えたいと思ってるからね。」
私達は気付くと確認し合っています。自分が今どう思ってどう考えているか、今後2人の関係をどうして行きたいかなど定期的に話しているのです。決してそうしようと決めた訳ではないのだけれど、何となく自然に。
今回はそんなことを言われて、ちょっと意外でした。自分では常に前向きに生きてたつもりだし、支えられたいとも思っていなかったので。
一方私は。
彼を支えたいとか全く思ってないので(爆)、お互いの老い具合に配慮しながら楽しいことやっていこうね、という感じです。
そう、だから最近は一緒に入るお風呂は短めです。だって長湯してお風呂で倒れたら大変だから!(≧∇≦)
熟年恋愛の実情はこんなもんですな。