昨日の新聞の日曜版に「名字たどって先祖の地へ・・・」と言う記事があった。
日本には名字が10万とも30万ともあるらしい こんなにあるのは、アメリカについで世界2位なんだそうだ
難読稀姓研究家(!)って人もいるらしい。しかし、研究する専門機関はないらしい。
小鳥遊(たかなし) 栗花落(つゆり) 到底読めない。面白がるしかない。
私がよくトイレに立ち寄るローソンのレジに、息子の同級生がたまにいる。彼のネームプレートには「保」と書かれている。
「タモツ」ではなく「ホ」である。日本人ですよ
「おくりびと」ばんざーい