娘のところに行く前に、絞りの町、有松で途中下車。
名鉄の普通に乗ったら、誰もいないひとときがあった。
旧東海道沿いに、古い町並みが残っている。
平日なので、観光客はまばら。
3枚目の「服部邸」の解説は↓
江戸末期の建造で広い敷地には、主屋1棟・井戸館1棟・客室1棟・門1棟・門長屋1棟・蔵6棟からなる大屋敷。
連子格子・なまこ壁・虫籠窓・塗ごめ造り・卯達と当時の防火対策を今に残している有松を代表する建物である。
このお屋敷の近くの、旧絞り問屋・神半邸(神谷半次郎邸)の蔵に、石窯パン・ダーシェンカの店があった。
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