もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

細江光洋の世界展

2018年11月16日 | アート・文化


昨日古川に行ったのは、飛騨市美術館で開催されている 「細江光洋の世界展」という、飛騨を代表する写真家の作品を見に行ったのだ。



昭和30~40年代からの昭和の飛騨の暮らしをとり続け、今皆さんが描く飛騨のイメージを作った写真家。
亡くなってから、作品は岐阜県美術館に寄付され、地元で回顧展が開かれた。
モノクロの写真の美しさ、昔の村や町の生活、にぎやかな祭、白川郷など。厳しいけど生き生きした人々の様子が何とも言えず。
プロジェクターで大きく映されたスライドショーもあり。
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