もうこんな時間だ

月日の流れるのは速いけれど、何か面白いことはないか? と考えています。

雑草の本

2023年12月13日 | 本と雑誌

ラジオで稲垣栄洋(いながきひでひろ)さんという雑草生態学の先生の放送を聞いて、すごくおもしろかった。
そこで図書館でどっさり借りてきて読んでいる。
すごく読みやすい。
湿気の多い日本ほど雑草が育つ国はないらしい。
こんなに草取りをする国民はいないのだ。



コメント (5)    この記事についてブログを書く
« ソックス | トップ | くっつき猫 »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
へえ~ (ぐり)
2023-12-13 22:36:34
そうなんですね
草取りは苦手です
ブロ友ばんばさんは雑草という花はないといつも言って見えます
きがあうかも~
返信する
Unknown (ふみいろ)
2023-12-13 22:41:57
草はいつの間にか伸びていますね。
草取りも楽しいです、今年は、ヒメツルアズキという、小豆の原種の草を見つけて、採取して、あんこを作りました(^^)
返信する
こんばんは (PAPAさん)
2023-12-13 23:26:44
雑草の本 たくさんあるのですね。
日本は雑草が多いのですね~
見るのは好きだけど 草取りは大変ですね(*^-^*)
返信する
雑草大国なんですね (gongitune)
2023-12-14 00:08:29
面白い本を見つけられましたね。
雑草と呼ばれる草花の中には、興味深い名前が
あります。例えば、コニシキソウとか。
外国ではあまり草取りをしないのですか!?
そう言えば、高校の時、定期考査が終わった後、生徒全員で校庭の草取りをしました。
返信する
Unknown (あきばば)
2023-12-14 22:37:33
ぐりさん
昭和天皇の有名な言葉ですねー
本当に,全ての雑草に名前があり、分類されていてハッとします。でもうんざりしている。

ふみいろさん
研究者のようですね!
調べたらものすごく珍しいものだとか。
それであんこを?!

gongituneさん
こんなに生えないし、草ぼうぼう=怠け者の感覚がないのでは。
私は,小学校の時しょっちゅう花壇の草取りをさせられた思い出があります。
今なら即クレームですよねーー

PAPAさん
他の国の雑草事情を知らなかったので、びっくりしたりしました。
身近なところの草花に、もっと注目しようと思います。
返信する

コメントを投稿