安住さんのラジオのゲストで知った栄養教諭・松丸奨さんの著書がとても興味深かった。
松丸さんは、文京区の小学校の学校栄養士。
「給食室」で調理されている。
これは大人向きで、給食の歴史や献立を作るときの制約や給食室の一日など。
こちらは子供も読める文で、松丸さんの熱心さが伝わってくる。
今の給食は、私たちの時代とは随分変わっていてバラエティに富んでいておいしそうだ。それでいて、塩分は2㌘!
給食については、皆さん思い出があることでしょう。
私は給食でいろんなものが食べられるようになったので、感謝している。
いろいろ美味しいみたいですね
好き嫌いが直るのはいいですよね
脱脂粉乳の時代もあったけど・・・
なつかしいですね~
給食・・・今はとても美味しそうに見えます(*^-^*)
以前、コロナの時、給食がない時期があり、困りました。
給食は、その時代を地味に反映していると思います。
そして、熱いものは熱ーく、冷たいものは冷たーく食べられるのも、昔とはかなり違いました。(^^)
給食に脱脂粉乳飲んでました 小4からは牛乳になりましたが…(笑)
献立も調理も相当頑張って作っておられるようです。
この辺はセンターで調理しています。
PAPAさん
脱脂粉乳、私も飲みましたーー
どんな味だったか忘れました・・
ふみいろさん
給食で栄養が取れそう・・・。
ないと困りますねえ。
今の給食を食べてみたいです。
この先生の学校のは、とてもおいしそう。
keda×2さん
最後の脱脂粉乳世代ですね!
牛乳の余ったのを持って帰っている生徒いました。