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煮たくもじとは、葉っぱのついた漬物を塩出しして、サラダ油またはごま油で炒め、だし、醤油、砂糖などでじっくり煮たもの。
これは料理上手の友に頂いた。
昔は見た目も名前もおかしいので食べるのをためらったのだが、いざ食べてみるとこれがおいしい
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なんとも言えないおいしさなのでした。
◎ 朝、「スッキリ」に大迫選手が出ていて、完走して寿司を食べることをモチベーションにしていると話していた。
色紙に「自然体」と書かれた。指が細くて、とてもきれいであった。
◎ 今、若い頃のアラン・ドロンの「太陽がいっぱい」を見ている。カッコいいね~
やはり、世の中には美しいものとそうでないものと普通のものがあるという事実。
私は大好きです
特に蕪菜だけのが好きです
アランドロン
たいようがいっぱいでにんきがでたのでしたよね
うつくしいもの
そうでないもの
ふつうのもの
あるねえ・・・・
しょうがないから白菜の切り漬けでするけど、やっぱ赤かぶの漬けたのとは味が違うんですよねぇ…
美しいものとそうではないものと普通のもの・・・
ほんとそうですねぇ・・・
で…ばんばおばさん、歳重ねるにつれて美しいものが大好きに~
テレビ見ながら「あの子可愛い!」「「あの人綺麗!」と…綺麗な人見るのが至福の時~
白菜の漬け物は 炒め煮にするんでしたっけ?
飛騨地方の特産ではなかったかな?
太陽がいっぱい みましたよ。
美しいものとそうでないもの と普通のもの ありますね。
アランドロン かっこよかったね(*^-^*)
どこで区切れる言葉なんでしょうか。
若い頃は煮物を敬遠していました。
「太陽がいっぱい」
大海原の美しさと人間のエゴイズムが見事に錯綜した素晴らしい映画です。
ラストシーンが衝撃的ですね。
ならば、爺さん!は どこの事実に入るのかな~?。(笑)
自分的には(美しいもの)に入ってると思うが??。^^笑!
まあ!持って生まれた定めと思って、事実に基づいて、あきらめましょう??。(笑)
今晩も食べました◎
アラン・ドロンの人気はすごかったですね。顔つきも体もシャープ
当たり前のことですが~~
美男美女は得であります。
y池ものステーキとはまた別なのです。
「発酵」が良い仕事をしています。
アラン・ドロン、女性遍歴もすごかったような気がします~~
煮た・くもじ です。
「くもじ」とは蕪菜のつけもののことです。
若者はあまり好きでないのかも知れません。
「太陽がいっぱい」のラストシーン、すごく印象的。1960年の映画とは思えない、いい映画ですよね。あの曲も。
美しいとおもいます
(*´∀`*)(*´∀`*)