このキジトラ猫は、最近隣町からたまにやって来ていると思われるまだ若そうな猫。
うちのそばの草むらで日向ぼっこ。
こうちゃんとけんかをしたりする。
別の日、同じところでこうちゃんがくつろぐ。
そうこうしている10月某日、キジトラ猫はレスキューの人に捕らえられ，ボランティアで去勢手術をしているお医者様にお願いしてその後自分の町に放たれた。
こうちゃんは、寒くなったしじろりと見る人たちもいるので，昨日からベランダに入れてもらって暮らすことになった。(小雪ちゃんのおばあちゃんの家）
こうちゃんは2年前、外猫にしていた人が病気みたいだからと捨てられ、本当にひどい風邪でヨレヨレだったのを保護され去勢手術され、奇跡的に回復して今に至る。
見た目はキタナイけど、人なつこくて憎めない。
◎ アメリカ大統領選挙が何か気になりますねー
保護してあげないのかな？
飼い猫にはならないのかしら？
いつも疑問に思います。
こうちゃんは保護されたのでしょう・・・
アメリカ大統領選気になりますね～(*^_^*)
よかったですね
心温かい人たちばかりでないのが寂しいことだけど、現状ですね・・
きじとらちゃん、去勢手術受けたから少し穏やかになるのかな？
大人の野良はなかなか飼手がいないです。避妊手術して，地域できちんと餌やトイレの世話をする。1代限りというやり方です。
島の猫たちもそういう風です。
今日こうちゃんに会いに行ったら、だらーーっとしていました。
キジトラは去って行ったので、今んとこ見ておりません。
野良猫に厳しい世の中です～