二上山へ その１

今日は久しぶりの障がいの人たちとボランティア登山。
富山県高岡市の二上山へ。
ボーリングのピンに木の名前が



大正時代のお地蔵様も大事にされていた。



悪王子社という神社。



頂上からの眺め。海岸が見えてうれしいな～～



頂上到着。274ｍだけど、0ｍから登ると、なかなかしんどかったぞ。
久しぶりにいっぱい汗をかいた。ほかの人々もすごい量の汗。全国的に暑い日だったようだが、海が近いから湿気が違ったのだな。
それでも、久しぶりの晴れでみなさん爽やかな様子だった。
地元のカブスカウトの少年たちや、もくもくと登るおじさん、家族連れ、トレイルランの練習をする人たちなど。市民に愛されている山のようだ。

古川の町

古川町というと、土蔵と瀬戸川の鯉が目に浮かびますが、他の通りも落ち着いて渋い。
今や外人さんたちでごった返している高山より風情があるのかも。



国の登録有形文化財（建造物）に登録されている、旧河合療院。2000年ぐらい迄使われていたそうだ。



老舗割烹　山腰楼



お蕎麦屋さんの隣の店の多肉の鉢。



軽トラの幅の家。窓の木枠のデザインが好き。



普通の家のガレージで野菜販売。

◎ 今日は古川町で「狐火祭」

　日本アルプスを8日間内で走り抜く過酷なレースの番組を見ている。賞金も何も出ないのに、富山から駿河湾までひたすら高く険しい山を登って走るなんて・・・
前の大会も見たけど、すごい人たちがいるもんだ。

聖地巡礼？

昨日古川町へ。「君の名は」のことは全くわからないので、聖地巡礼じゃございません。



この春新しくできた「ファブカフェ・ひだ」でやっている江崎満さんの版画・陶芸展を見に行った。
3Dプリンターやレーザーカッターといったデジタルファブリケーションマシンを常設。飛騨の広葉樹を活用しながら、世界で活躍するデザイナーや建築家のアイデアと、伝統技術を持つ職人の知恵と技術をかけ合わせ、共創しながらものづくりを行う実験スペースとのこと。



元造り酒屋などをやっていた旧熊崎邸を1年間かけてリノベーションした、広い広いカフェであった。



観光客の駐車場はタダなので、その分得したと久しぶりに人気の店でざるそばを食べて来た。
満員で、親切な方が相席をしてくれたが、横のテーブルのおじさんがなぜかナナメに座ってできるのを待っており、食べている私の視界の右上にずっといるのだった。
食べ終わるまでずっと見られているようで、どうにもこうにも落ち着かなかったんですよ～～

看板犬？

豆腐料理屋さんのそばの小屋に白い犬。



「犬小屋」は立派な建物の中にあった。
「人間の餌はやらないで。長生きしてもらうためにドッグフードをやってください」と張り紙が。



年が大きいのかしら？　人懐こい。
今日も雨。これは昨日。

バスケットBリーグが始まった。大きいな。みなさん

壁

壁・ドア・窓などがなぜか気になる私。
これは高速道路の土台の壁。



春から通るたびに 「いいねー」　と独りごと。



何回も通っていて、本日やっと写真が撮れた。

福原愛ちゃんのでっかいダイヤの婚約指輪　3000万とか　結婚しても母になっても選手で頑張っていただきたい。